- 山本周五郎「樅ノ木は残った (下)」(新潮文庫)
まだ読み終わってないのかよ!って感じですが、下巻がいちばんおもしろいね。じっくり読み進んでいます。
- 坂口安吾「肝臓先生」(角川文庫)
懐かしい。坂口安吾は高校生以来だ。告白に次ぐ告白という形式に創作性を込める文体は、僕の理想でもある。そしてデカダンス!デカダンス!デカダンス!
まだ読み終わってないのかよ!って感じですが、下巻がいちばんおもしろいね。じっくり読み進んでいます。
懐かしい。坂口安吾は高校生以来だ。告白に次ぐ告白という形式に創作性を込める文体は、僕の理想でもある。そしてデカダンス!デカダンス!デカダンス!