豚の生姜焼きにはヱビス黒
気づけばまたも豚。生姜焼きにはヱビス黒がおすすめ。生姜の風味が口に広がったところに、ヱビス黒を一口。ほのかな甘みを感じるとともに、深い香りが鼻から抜けていきます。淡泊な豚肉、刺激的な生姜、芳醇な黒のハーモニー。
気づけばまたも豚。生姜焼きにはヱビス黒がおすすめ。生姜の風味が口に広がったところに、ヱビス黒を一口。ほのかな甘みを感じるとともに、深い香りが鼻から抜けていきます。淡泊な豚肉、刺激的な生姜、芳醇な黒のハーモニー。
うっかり徹夜してしまい、夕方まで寝た。それにしても風がびゅーびゅーすごい音だったなあ。外に出る気も起きないので、将棋倶楽部24で指しまくっていた。しかし、どうも集中力に欠けて調子が悪い。R2300超からR2000台まで… 続きを読む »
ようかんだから井の頭(緑茶)をいれたわけだが、緑茶は紅茶以上にいれ方が難しく、いれ方によって天と地ほどの味の差が出てしまう。お湯の量、茶葉の量、抽出時間の加減がかなりシビアだからだ。お湯をどのくらい冷ますかは室温や茶器… 続きを読む »
新宿のNIRAIでちょっと前に買った紅芋ようかんを食べた。紅芋ようかんと言っても、芋ようかんの類ではなく、紅芋から抽出した甘味を使ったようかんだ。紅芋あめと同じ味がした。食べているときはすごく甘いのだが、後味がすっきり… 続きを読む »
今日のもも焼きはアタリだ。固い筋もなく、脂も乗っていた。ヴァイツェンの強い独特の風味が、うまみだけを残して脂を流し去ってくれた。
昨晩は2時くらいには床に就き、泥のように眠った。しかし気が休まらない。うなされた気がする。起きて時計を見たら夕方の5時だった。
精神的肉体的疲労が限界に達した。帰ってから紅茶をいれて飲んだが、眠さはいかんともしがたく、目を閉じて開けるたびに数十分経過して行く。気づいたらオンエアバトル見逃したよヽ(`д´)ノウワァァァン
午後は四ッ谷で作業し、夜また新宿に戻ってきた。かなり疲れたので、夕飯は西荻駅前のバーミヤンであんかけチャーハン、酢豚、エビチリ。飲む気分じゃないのでアルコールはなし。怒涛の一週間が終わった。
東野圭吾「嘘をもう一つだけ」講談社文庫 ああ、これ以上犯罪者の底暗い心理を読まされるのは辛くなってきた。どんよりした心に加賀刑事のまっすぐさが突き刺さる。ひー!
朝一番に出て新宿で作業。昼はまたもルミネのmeshi maseへ。6Fの鶏匠庵で鶏ラーメン御膳を食べた。スープは鶏がら、肉はチャーシュー風の鶏肉と鶏づくし。 麺がすぐのびてしまったが、そこそこお上品な味でそこそこのボ… 続きを読む »