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バーで読書

 さすがに眠いので、会場を出たらさっさと西荻に帰ってきた。電車では、乗り過ごさないように気をつけたので各駅ごとに目を覚ましたが、延べ数分は眠れたと思う。人間、わずかでも眠るとすっきりするものだ。

ナスの丸ごと揚げ

 そしていつものバーへ。今夜もKサイさん、Yちゃん、Kノエさんと常連が揃い、正面カウンターが客でいっぱいだったので脇の席へ。ここは読書には最適だ。よなよなのハーフを片手に、ナスの丸ごと揚げをつつきながら「熾天使の夏」の最終盤を楽しむ。思えば、おととい、雀荘に行く前もこれを読んでいて、カケルがルーレットでイーブンベッツの赤に張り続けるところを何度も読み返して興奮しつつ出かけたのだった。暴発しなかったのが不思議だ。(;・∀・)

 最後の夏の海辺、海と太陽の描写と思索が交錯する部分が濃密でよい。ところで、最初に読んだときは導入部は回想だと思っていたのだが、振り返るとそうではないのだな。また読み直さねば。そしてそろそろ「サマー・アポカリプス」に進みたいのだが、「熾天使の夏」のさらに前の話が読みたくなってしまった。

 こうしてがやがやした中で生ビールを飲みながら本を読むっていいね。新しい読書の楽しみ方が…。ともかく、一度目の読了。

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