朝から週次業務。ミスが許されない処理なので、コンピュータにやらせるだけといっても人間の目のチェックは欠かせない。大半は待ち時間だが…。
ずっと不調だったWindows作業マシン一号が、ついに死亡した。ディスクを抜き出し、だいぶ前に用意してあった代替機につないで読めることを確認。だが、ハードディスクの中身を読もうと思ったら、フォルダによっては「アクセスが拒否」されてしまった。新環境でも旧環境と同じユーザ名を使っているが、ユーザIDが違うのだろう。
フォルダのプロパティでアクセス権限をいじろうと思ったら、「セキュリティ」タブがない。どうやら、フォルダオプションで「簡易共有」機能をオフにしないといけないらしい。オフにしたら、「共有」タブと「セキュリティ」タブが現れ、所有権を取得したりアクセス権限を設定できるようになった。変なモデルだなあ。
コンピューターこわれ杉じゃあないですか?