月別アーカイブ: 2004年7月

仕事ゴトゴト

　朝から定例業務を開始。今回、曖昧検索を導入したらインデクシングが異様に遅くなって参った。これは相当チューニングしないとだめだな。手軽な文字種変換や曖昧検索のライブラリがほしいなあ。今のところ変換に関してはKakasiと… 続きを読む »

東野圭吾「魔球」　結局二日で読了。早熟の天才を襲った悲劇を鮮やかに、そしてやさしく描く。読みながら、すべての伏線が見事につながっていくのをただ見ているしかなかった。悲しい話だけど、最後は少し救われるね。稲垣史生「考証… 続きを読む »

　夕飯は金目鯛の煮付けとホタテの刺身。気分の問題かもしれないが、肉を食ったあとは眠くなるのが早く集中力が散漫になりやすいが、魚を食べたあとは頭が冴える気がする。　ビールは缶のヱビス黒。やっぱり、こないだ飲んだ生より缶の… 続きを読む »

　起きたら夕方だった。今朝は、よく寝るために何も飲まずに横になったので、のどが渇いていた。クーラーを付けっぱなしで寝ちゃったけど、のどはやられていなかった。ラッキー。グレープフルーツジュースを飲んでシャワーを浴び、温めた… 続きを読む »

　さっさと店を閉めて飲みに行こうということで、総勢6人で「赤い鼻」へ。沖縄そば、アーサー汁、ゴーヤの天ぷら、ミミガー、ヒラヤーキーなどなど、沖縄料理をいろいろ堪能。そして泡盛がうまかった！特に「残波(黒)」は感動もの。鼻… 続きを読む »

　あれ。帰り道をまちがえた。女子大通りをまっすぐ行けばいいのに、女子大手前のミニストップのところで右折してしまった。　そしていつもの店へ…。まずはよなよなの生をハーフで飲み、続いてヒューガルデン禁断の果実。これもホワ… 続きを読む »

東野圭吾「魔球」(講談社文庫) 　読書のリハビリ第二弾。こないだの「風の果て」と同時に買ったもの。東野圭吾の初期作品で青春推理物となれば、読む前からおもしろいことはわかっている。慌てずに、少しずつ味わいながら読むぞ。

　自転車で帰る途中、フレッシュネスバーガーに寄った。ハモンセラーノサンド復活！とあったので、注文した。そしてホットドッグが！あったので、注文した。飲み物はグレナディンソーダ。　ハモンセラーノサンドがうまいうまい。生ハム… 続きを読む »

　ライブも聴いたし飲むかーと、友人と飲み屋を探して歩いた。週末だから学生が大挙して騒ぐような店は勘弁だし、男同士なのでシャレた所も気詰まりだし、生演奏はもういいや、ということで店に迷ったが、結局ちょっとシャレたっぽい店に… 続きを読む »

　夕方、シルエレへ。「真夏のプログレ伝道祭」という大仰なタイトルに応え、かなりの濃度の客が集まっていた。　一発目はRushのカバーバンド「Natural Science」。”The Spirit Of Ra… 続きを読む »