Great Japan Beer Festival 2004

投稿者: | 2004年6月20日

 Yさん、Tさんと待ち合わせてGreat Japan Beer Festival 2004に行った。早起きしてねむい!湿度高くて蒸し暑い!

 空きっ腹に冷たいビールというのは胃に悪そうなので自分は出かける前に牛乳を飲んできたが、3人で恵比寿に着いたら、何か食べておいた方がいいだろうということになり駅中の讃岐うどん屋に入った。

讃岐?うどん

 ちょっとヘルシーっぽく、かけうどんに茄子と春菊の天ぷらを追加する。その天ぷらはそこそこだったのだが、うどんがまるで駄目だった。讃岐うどんを名乗っておきながらまったくこしというものがない。なんだこりゃ。朝飯は苦手な3人だったが、空きっ腹に無理矢理流し込んで店を出た。あー、食ったー、うまぐねがったー。

 さて、会場に着くと意外に盛況だ。ビアフェスティバルってことで男、特におやじばっかりかと思ったら、ぜんぜんそんなことはなかった。「ランビックにハマると抜けられなくなるヨー(・∀・)」と熱っぽく語るご婦人、「こんなにいろいろ地ビールが飲めて感激!」な女子達、つまみや軽食を手分けして調達してきては分け合い、食いまくりながら移動する女集団。飲食店経営者やバイヤーも多数来ていて、醸造元の人たちと歓談する姿が目立った。彼らも含めて、全体的に客層は若かった。

 普通は生で飲めないビールが生で飲めたりもしたが、単にビンで出している所もあって、気合いの入れ方に差も見受けられた。日本の地ビールを中心に飲んだが、えらくまずい(多分に好みの問題だが)のもあって逆に楽しめた。

 ただ、ビールはある程度の量を含んで飲まなければ味がわからないので約50mlずつ試飲していくわけだが、苦みは口をすすいでも舌に残る。そのため3杯目くらいで味覚が馬鹿になり、細かい味などわからなくなってしまった。おまけに座るところがないので、立ったまま飲んで移動することになる。真っ昼間ということもあり、あっというまにアルコールが体を回り、すぐに足がだるくなってきてつらかった。ビールだからすぐに腹が膨れるし。

 いろいろ飲んだが、いちばん気に入ったのは「サンクトガーレンアンバーエール」。これの風味はすばらしかった。個人でも通販で買えるようなので、今度買って家で飲みたい。

ネストビールカスケード

 会場でいちばん気合いが入っていたのが「木内酒造常陸野ネストビール」。入り口付近ではビール作りの実演をやっていた。これのカスケードタイプのを飲んだ。フレッシュな味はわかったが、なにしろ舌が馬鹿だったので苦みや後味がわからなかった。残念。

よなよなエール バーレイワイン2002

 よなよなのバーレイワインも、そうそう飲めなさそうなので試飲した。うまい。うまいが、味はペールエールとまったく同じ…。さすがにストロングエールのアルコールのパンチ力が加わって風味を増していてすばらしいが、完全に予想の範疇だったので、本当においしいのだけど、この日の舌には飽きられてしまった。

Johnsonvilleオリジナルホットドッグ

 そういや、入り口の方で行列ができているなあ、と思ったらJohnsonvilleのホットドッグスタンドだった。…ホットドッグだって?!当然並びましたよ。食いましたよ。

 小さめのパンがいいね。ソーセージもボリュームがあった。でも、ほんとはキャベツとか玉ねぎの炒めたやつが敷いてあってほしいんだ…。

 あー、もう何を飲んだかうろおぼえだ。あとでまとめるけど、確実に言えることがある。入場料の元を取るなんて無理ですから!残念!

 金を取ってもいいから、飲むならある程度の量と座る椅子がほしい。ついでに気の利いた料理とか水も用意して、ちゃんとテイスティングできる条件を整備してもらいたい。またあっても、行くかどうかは微妙だなあ。帰り道、ビアガーデンでテーブルを囲んでビールを楽しむ人たちがうらやましかったよ…。

 でも、なぜか、こんなに蒸し暑いのにこれ以上ビールを飲む気にならないのであった。

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