吉祥寺マンダラ2でSixNorthライブ

投稿者: | 2004年6月19日

 どうも腹の具合が悪いようなので、コンビニに入り、たらみのナタデココヨーグルトと無調整豆乳を買い、すぐ外で食って飲んだ。いつもならそんな野蛮な行動は厳に慎むところだが、ここは吉祥寺なのだ。コンビニへたりこんでいる女子高生とかがたくさんいて違和感ゼロ!!

 やべえ、別の意味で危険な街だ…。平気で民家というかアパートの駐輪場に自転車を止め、何食わぬ顔で会場入り…。

吉祥寺MANDA-LA2
ギネス

 もう一つの聖地シルエレの激せまの臨場感というか切迫感というか圧迫感が売り(?)なのと違い、吉祥寺MANDA-LA2はテーブルやカウンター席がそこそこある、食べて飲んで生演奏を聴いて、という感じのライブバー。

 比較的ステージに近いカウンター席に座り、ギネスを飲みながら開始を待つ。

猛音

 オープニングアクトは猛音。やはりトリオ構成には独特の緊迫感とノリがある。ギター、ベース、ドラムがシンクロして強烈にリフを提示し、そこから自在にギターが展開して、それに呼応してベースが有機的に動き出す、という型があるようだ。変拍子だがミニマル的でキャッチーなリフが聴きやすいと思う。CDが出るそうだから買おうかな。

コロナ
SixNorth

 コロナと唐揚げのバスケットを注文して準備万端、真打ちSixNorthを迎える。いきなりのドラムソロから始まり、生で聴きたかった曲が次々と目の前で披露された。2nd中心かと思っていたら、1stからも”I’m Here In My Heart”や”Kundabuffer”など、フック満載の曲が演奏された。寡黙な島秀行のベースが、操り人形の糸のようにバンドのグルーヴを刺激し、動かしているような不思議な印象を覚える。それにしても浦千鶴子の伸びやかな歌声は素敵。Hatfieldsファンとしてはたまらない癒しの音楽そのもの。もう少しギターとキーボードの絡みが見たかった、とか、サックスやバイオリンも…なんてのはぜいたくだろうか。今後もますます期待されるジャズロックバンド。東京でまたライブがあったら必ず行きたい。満足!

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