iHP-120の帰還 / iPodとの比較

投稿者: | 2004年6月10日

iHP-120 playing Happy The Man

 うお、早い!(・д・)!昨日見積もったと思ったら、もう今日の昼前には佐川のおっちゃんから代引き配達を告げる電話が来た。財布には二万弱しかなかったから、午後に来てもらうことにして銀行に走った。

 そして、届きました。入れてあった曲は全部残っていた。iHP-120は何をおいてもとりあえずUSB 2.0 mass storageとしてコンパクトで役に立つから、2万で諦めるのはもったいない。

 iPodとの比較をしてみようか。

  • iPodのいいところ(゜∀゜)
    • デザインがスマート。厚みもiHP-120より5mmくらい薄い。
    • リモコンのクリップの形状がしゃれていて服に挟みやすい。
    • 起動が速い。iBookと同じでほぼ一瞬。
    • 曲の並べ替え機能が強力。曲をレーティングしてそれを元に並べ替えることもできる。
    • iTunesとの連携が強力。
    • AAC対応。(ただし日本ではまだミュージックストアが利用できない)
  • iPodのだめなところ(-A-)
    • リモコンコードの本体側端子の付け根がすぐにへたって断線しやすい。
    • どうしても曲間ギャップが生じる。ただしさほど気にはならない程度には短い。1/6秒くらい?
    • リモコンの機能が貧弱。アルバム単位の前後移動がほしい。
    • キズがつきやすい。気にしなければ問題はない。
    • たぶんOggなどの新しいcodecにはそうそう対応してくれないだろう。
  • iHP-120のいいところ(゜∀゜)
    • バッテリーがかなり長持ち。12時間は行ける。(iPodは6時間くらい)
    • リモコンが4行表示の大画面で高機能。リモコンだけですべての操作が可能。
    • 本体の画面は7行表示でさらに大きく、見やすい。
    • OSを問わず、ふつうにUSB 2.0 mass storageとして使える。曲の転送にも専用アプリは不要。
    • 当たり前のナビゲーション機能は備えている。特にアルバム(ディレクトリ)単位の前後移動は便利。
    • OggやWMAにも対応。新しいバージョンのcodecへの対応にも比較的期待が持てる。
    • MP3録音機能、FMラジオ機能、光デジタル入出力などを標準装備。
  • iHP-120のだめなところ(-A-)
    • デザインがごつい。ただし、厚みを除けばiPodと同サイズ。
    • リモコンのコードが太くて野暮ったい。
    • リモコンの同じ側から2本コードが出ているので格好悪く、引き回しも難しい。
    • 起動が遅い。15秒ほどかかる。
    • 曲間ギャップがやや長く、気になる。1/3秒くらい?

 まあ、ぶっちゃけ、迷ったならiPodを買うべきだと思う。iHP-120を買うのは、付加機能に代え難い魅力を感じる人だろう。ただ、リモコンの引き回しがかなり格好悪いので、スタイルが気になる人はヘッドホンを直に差して使うことになる。男の人の場合は、胸ポケットあるいはスーツやジャケットの内ポケットに本体を入れ、コード長50cmのヘッドホンを差して使うと具合がいいです。

 やっぱ、見た目が最重要。見た目がよければ使っていて気分がいいし、愛情も沸いてくる。そうすれば踏んづけたりトイレに落っことしたりなんてことはありえないハズだ。

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