昨日、10年くらい前の小冊子をたまたま読んで、不遜だがすげえこと書いてるな、と思ったら、10年前の俺だった。うわー。確信と自信に満ちあふれたA.Musha君がそこに居た。(イにアクセント)
ほとばしる熱情的な信条の結実を読んで熱いものが体のうちから沸き上がるのを感じながら、俺のドロドロとしたマグマはもう半分以上固まってしまったのかなと、柄にもなく思った。
ところで、俺が高校時代に部室で金属バットを振り回していたとか、雨の日を狙い、激しい抗争を繰り広げていたライバル団体の若手をマンホールの穴に嵌めたとか、校内を流れる川に激しく突き落としたとか、あまり誤った誤解を広めないでほしいものだ。正しい誤解を普及させるのもなかなか大変なのだから。
高校時代のエピソード、信じてしまいそうです。
内出血。昔、オカソにやられますた。
漏れのゲームボーイ。オカソ曰く、
「なんか花火がでてるわ」
( `_ゝ´) 花火じゃねーよ!
maho:
困ったもんです。なんか2へぇ〜獲得してるし。
しかし、日記とかSNSによっていくら情報をさらしても、立体的な人物像はそう簡単に把握されないのがおもしろいところ。実際に会ったことがあっても難しいだろうな。お互い、ひとりひとり違う付き合い方をするわけだしね。
SNSが流行っていく中で、自分の中で明確に分けていたネットワークが無理矢理つなげられてフラットな同じ土俵に乗っかる不快感とか、そうした場で何か言うと永遠に残って誰にでも読まれるという暗黙の制約の強さとか、いろいろと考えることがあります。
この日記は、そういう中でのひとつの挑戦。自分の中のスタイルのひとつとしてこれを提示して、誤解を含めてそれが生み出すイメージが、コメント等として返ってくるのがおもしろい。
会ったことのない人との初対面や、逆に実で知っている人とのネットでの初対面を楽しみにしています。(・∀・)
( ´,_ゝ`):
ゲームボーイか。高校時代、静かな授業中、教室のどこからかあの「チャリーン」音が響き渡った瞬間を思い出した。悪ガキ共だったんだなあ。
ていうかふんづけといて花火とは豪快な悪寒でつね。
すぐ電源コードを抜いちゃうタイプ?
それにしても漏れの花火はどうしたもんかね。。花火っつうかチューリップ状になってますが。。。