待望のニューマシンがキタ!OSはWindows 2003 Serverにしたい気もするが、とりあえずWindows XP Professionalで使うことにした。Pentium 4 3.0EGHzはさすがに速いな。
さっそくVMware for Windowsを入れ、VMware for Linux上で動いていたWindows 2000 Serverの開発環境を移植した。
VMwareのVirtual Diskファイルは、当然ながらLinux版とWindows版の間でちゃんと互換性がある。問題はext3fs上のファイルをどうやって持ってくるかだが、今回はハードディスクをUSB外付け箱に入れて直接つなぎ、ext2fsdで読むことにした。unmountでエラーが出ることがある以外は問題なし。あっというまに開発環境が再び使える状態になった。すばらすぃ。がしがし使うぞ。