緑茶
ようかんだから井の頭(緑茶)をいれたわけだが、緑茶は紅茶以上にいれ方が難しく、いれ方によって天と地ほどの味の差が出てしまう。お湯の量、茶葉の量、抽出時間の加減がかなりシビアだからだ。お湯をどのくらい冷ますかは室温や茶器… 続きを読む »
ようかんだから井の頭(緑茶)をいれたわけだが、緑茶は紅茶以上にいれ方が難しく、いれ方によって天と地ほどの味の差が出てしまう。お湯の量、茶葉の量、抽出時間の加減がかなりシビアだからだ。お湯をどのくらい冷ますかは室温や茶器… 続きを読む »
新宿のNIRAIでちょっと前に買った紅芋ようかんを食べた。紅芋ようかんと言っても、芋ようかんの類ではなく、紅芋から抽出した甘味を使ったようかんだ。紅芋あめと同じ味がした。食べているときはすごく甘いのだが、後味がすっきり… 続きを読む »
今日のもも焼きはアタリだ。固い筋もなく、脂も乗っていた。ヴァイツェンの強い独特の風味が、うまみだけを残して脂を流し去ってくれた。
昨晩は2時くらいには床に就き、泥のように眠った。しかし気が休まらない。うなされた気がする。起きて時計を見たら夕方の5時だった。
精神的肉体的疲労が限界に達した。帰ってから紅茶をいれて飲んだが、眠さはいかんともしがたく、目を閉じて開けるたびに数十分経過して行く。気づいたらオンエアバトル見逃したよヽ(`д´)ノウワァァァン
午後は四ッ谷で作業し、夜また新宿に戻ってきた。かなり疲れたので、夕飯は西荻駅前のバーミヤンであんかけチャーハン、酢豚、エビチリ。飲む気分じゃないのでアルコールはなし。怒涛の一週間が終わった。
東野圭吾「嘘をもう一つだけ」講談社文庫 ああ、これ以上犯罪者の底暗い心理を読まされるのは辛くなってきた。どんよりした心に加賀刑事のまっすぐさが突き刺さる。ひー!
朝一番に出て新宿で作業。昼はまたもルミネのmeshi maseへ。6Fの鶏匠庵で鶏ラーメン御膳を食べた。スープは鶏がら、肉はチャーシュー風の鶏肉と鶏づくし。 麺がすぐのびてしまったが、そこそこお上品な味でそこそこのボ… 続きを読む »
夕飯は鮭の切り身の味噌漬け。銀河高原ドイツクラシックはひさしぶりかな。
東野圭吾「仮面山荘殺人事件」講談社文庫 うわああああ。おまえが犯人かよ!ていうかそんな心理を描かないで!おかげで俺までうわああああああ 朝買って、午前中から赤坂見附での作業中、DATの読み書きの長い待ち時間に読んでい… 続きを読む »