シーズンがシーズンだけに、ファンタスティック*1系に走る。というか、今日の俺にぴったりな、眠い朝用のラインナップ。
- Happy The Man「Happy The Man」 (1976, 1st)
こんなにきらびやかで派手で幻想的な音楽はそうはないかもなあ。わくわくして小躍りしちゃうかもしれないなあ。聴いたことない人は聴けばいいのになあ。でもamazonには今在庫がないなあ…(´д`)
- Happy The Man「Crafty Hands」 (1978, 2nd)
時計仕掛けのように緻密なのに、叙情的でハートフルな音像。1stの夢の続きをどうぞ。これもamazonには今在庫がないなあ…(´д`)
→ ライブ盤は在庫あるぽ。すばらしい演奏です。
- Camel「The Snow Goose」 (1975, 3rd)
これを聴いて鳥になろう。これ聴きながら昼寝すると気持ちいいんだ。
- Caravan「In the Land of Grey and Pink」 (1971, 2nd)
ほのぼのしているけど、わくわくもいっぱいな田舎の生活。なんてね。Pye HastingsとRichard Sinclairのふたりの声が優しくていいなあ。
- Bruford「One of a Kind」 (1979, 2nd)
Bill BrufordのひねくれドラムとAllan Holdsworthの変態ギター。U.K.の1stの夢の続き。Dave Stewartのキーボードもさすがにかっこいいなあ。変拍子の中でもJeff Berlinのベースはノリノリ。(でも変拍子はもう演りたくないって。わら)
リンク貼ったりして疲れたからまたあとで。
ハピマンでヒットしました。
プログレ大好きです。カンタベリー系も少しだけ聞きます。
ホールズワースは大好きです。
http://blog.zmapple.com/user/taha6767/RockPon/
テクニカルなジャズ・ロック・フュージョン!?
Happy the Man / Happy the Man {1976} 熱心なプログレ・フリークの中では、アメリカン・シンフォニック・ロックの頂点として認知されているグループ。 1. Starborne 2. Stumpy Meets the Firecracker in Stencil… 3. Upon the Rainbow..