サーバの負荷軽減策
ここのところ事務所のサーバ群が慢性的に重くなっていたので、いろいろ策を施した。まず、コールドスタンバイ状態だった代替機に火を入れ、中身も外向けのメインサーバのシステムを丸コピーして常時稼働に。 ここで、せっかくFre… 続きを読む »
ここのところ事務所のサーバ群が慢性的に重くなっていたので、いろいろ策を施した。まず、コールドスタンバイ状態だった代替機に火を入れ、中身も外向けのメインサーバのシステムを丸コピーして常時稼働に。 ここで、せっかくFre… 続きを読む »
FreeBSD 4.11→6.2の移行作業ではまった点をいくつか書いておく。 Packageのkrb5が入っていると、システムのkrb5との混在が原因でビルドがこけるので消す。 textproc/libxml2でWIT… 続きを読む »
FreeBSDサーバの4.11から6.2への更新作業もようやく一段落した。portのkrb5をデインストールしてsubversionやGSSAPI関連バイナリを入れ直したり、Apache 2.2をworkerで動かすた… 続きを読む »
上のリリースはスクリプト一発なのだが、対してRubyのリリース作業はスクリプト発行だけでは済まず、現状では15ステップ以上もある。様々な経緯でTracのような統合ツールは導入していないので本来のリリースエンジニアリング… 続きを読む »
FreeBSD 4.x系列のサポートが終了し、portsのサポート対象から外れてしまったので、事務所の4.11-STABLEサーバを移行する。本当は一気に6.2-STABLEに上げたいが、4.11ではブートストラップで… 続きを読む »
ずるずると4-STABLEのまま運用し続けてきた自社事務所のFreeBSDサーバだが、いよいよ正式サポートの終了に加えてPortsも4.x対応を落としてしまったので、アップグレードを迫られている。うー。時間ないのになあ… 続きを読む »
紙のノートは縦長なのだから、PCの画面も縦長の方がいいんじゃないか。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。 ところが、実際にピボット対応のモニタで縦長画面にして、ターミナルやエディタを全画面にして使ってみたら… 続きを読む »
「rootのパスワードは潰さない方がいいと思う件」には同意。rootのパスワードはちゃんと長くて推定不能なものを設定すべき。リモートからのrootでのログイン、ないしパスワード認証によるログインはたいがいの場合は禁止し… 続きを読む »
おととい、昨日とColemak配列を長時間練習した結果、若干ゆっくり目ながらもほぼミスタイプなく入力できるようになった。リラックスした状態でTypeFasterのLesson 12をやって136 strokes/26 … 続きを読む »
本当は週末のうちに出したかったが、Windowsプラットフォームでのテスト等に時間を取りたかったために延期したRuby 1.8.6。テストが終わるまで少々の仮眠を挟んだりして、明け方ついにリリースすることができた。今回… 続きを読む »