inplace 1.0.1リリース
inplace(1) 1.0.1をリリースした。同時にFreeBSD portsにも収録。リリースにあたり、まともなテストスクリプトを用意して通した。たぶん、ちゃんと動いてくれてるんじゃないでしょうか。
inplace(1) 1.0.1をリリースした。同時にFreeBSD portsにも収録。リリースにあたり、まともなテストスクリプトを用意して通した。たぶん、ちゃんと動いてくれてるんじゃないでしょうか。
Apple Developer Connectionを見たら、いつのまにかいろいろ出ていたのでアップグレード。 Xcode Tools 1.2 Java 1.4.2 Developer Package Java 1.4… 続きを読む »
これまで、この日記に載せている写真等は、元が大きい画像を1/4縮小で表示していたのだが、これを改めた。サムネール画像を用意しておいてこれを出すようにし、クリックすると大きい画像が見られるようにした。これでAirH… 続きを読む »
zshのホスト名補完に、sshのknown_hostsを活用する設定。.zshrcに以下を追加する。
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make_p () { local t s t="$1"; shift [ -f $t ] || return 0 for s; do [ $s -nt $t ] && return 0 done return 1 } cache_hosts_file="$ZDOTDIR/.cache_hosts" known_hosts_file="$HOME/.ssh/known_hosts" print_cache_hosts () { if [ -f $known_hosts_file ]; then awk '{ if (split($1, a, ",") > 1) for (i in a) { if (a[i] ~ /^[a-z]/) print a[i] } else print $1 }' $known_hosts_file fi } update_cache_hosts () { print_cache_hosts | sort -u > $cache_hosts_file } make_p $cache_hosts_file $known_hosts_file && update_cache_hosts _cache_hosts=( $(< $cache_hosts_file) ) |
ずっとこの便利さを当たり前だと思っていて、IRC… 続きを読む »
CVSからSubversionへの移行はけっこう簡単だ。 レポジトリの移行 cvs2svnを使う。今ではCVSのタグやブランチにも対応していて、ほぼ完全に移行できる。CVSのモジュール(というかプロジェクト)ごとにS… 続きを読む »
気が向いたので、こないだ書いたinplace(1)をいじった。現在rev.1.6。 コマンド指定にsprintf書式を使うのをやめ、独自書式にした。%0がオリジナルのファイル名、%1が入力ファイル名、%2が出力ファイル… 続きを読む »
帰ってきてこのページを見たら Uconv::Error が出て死んでいた。調べたら、rss-recentプラグインがOSNewsのRSSをパーズするときに変換エラーを出している模様。 rss_recent_cache_… 続きを読む »
夕方から四ッ谷で作業。お客さんがサーバをリブートしちゃったそうなので、管理画面を開くところまで復帰。ついでに自動ログインを設定した。 以前はLinuxでXの自動起動&自動ログインを設定するのに、未使用の runlev… 続きを読む »
昨日書いたinplace(1)だが、今後、以下を実装予定。 コマンド実行によって内容が変わったかどうかを調べ、変わっていなければ置き換えないようにする。→完了 直接ファイルをいじるコマンド(mp3info, perl … 続きを読む »
perlやrubyやFreeBSDのsedには-iがあるが、こんなのを各コマンドに用意するのはあほらしいので、inplace(1)を作った。こんな風に使う。 [crayon-6741cbe11626e141809989… 続きを読む »