ダージリン2ndフラッシュ キャッスルトン農園

投稿者: | 2007年2月10日

 とっておきの、紅茶の女王の中の女王、キャッスルトン農園のダージリン2ndフラッシュを開封。丁寧に淹れてじっくりと楽しんだ。すばらしいマスカテルフレーバーにうっとり…。紅茶はごくごく飲むと大味に感じられて必ず後悔するので、少しずつ飲む。ちび、ゴク、ちび、ゴク、ちびゴクちびゴクちびゴク。おいしい…。

 茶菓子なんていらない。カップ一杯の完成品。しかし、何杯も飲みたいというときに困るのが、すぐに冷めてしまうこと。大きめの保温ポットを買おうかなあ。経験から言うと、Kalitaの丸いガラスのティーポットが簡単においしく入る。丸いのでうまくお湯が上下に回って茶葉がきれいにジャンプするし、透明なのでその様子がよく見える。でも、やっぱりガラスだからティーコジーをかぶせてもすぐに冷めてしまう。

 やはり、量と保温性を求めるなら仕方ない。あまり物は増やしたくないけど、趣味は譲れないよね。今度見に行こう。

カテゴリー:

ダージリン2ndフラッシュ キャッスルトン農園」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です