今日は、床に就いたのは朝になってからだったけど、午後に予約を入れてあるので昼過ぎに起きた。
例によって美容師の指定はせず、今日はどんな人かなーと思ったら、また違う人だった。僕が昔住んでいたところと近いらしく、地元の話で花が咲いてしまう。子供が、僕の通った幼稚園に通っていて、行く予定の小学校も僕の母校らしい。神社とか公園とか、いろいろ話が通じてしまって懐かしい。
いつもよりいろいろしゃべったなあ。仕事の話とか、紅茶の話とか。グルメですねと言われてしまい、グルメという言葉で想起されるぽっちゃりオヤジを思い浮かべながら必死に否定したものの、最後までその烙印は消えなかった…。
肝心の仕上がりは、これまた今までの三人とまた違って新鮮。あとで自分で整えると結局同じになるんだが、こういう流し方もありかーと思った。こうするなら、もっと色を明るくしてもいいかも。春になったらアタシ変わるんだワ!