フォントの話の後日談。今のメイン環境はVAIO type S (VGN-SZ90S)だが、このマシンはVGAを二つ持っていて、起動時に切り替えられるようになっている。普段はバッテリ長持ちのチップセット内蔵VGAを使っているが、これだとgdi++による描画が重かった。具体的には、ログを眺めたり、screenのウィンドウを切り替えたりするときにリフレッシュが後れがちで画面がチラチラする。
ところが、今日試しにNVIDIA GeForce Go 7400に切り替えて使ってみたら、十分スムーズで快適に使えた。半透過ウィンドウにしても平気なのでちょっと感動!長時間外で使うとわかっているとき以外はこっちにしよっと。
PuTTYは、半透過の全画面モードで使い、裏にチャットや更新通知系アプリのウィンドウを置くのがおすすめ。集中したいときは不透明にすればいい。たとえば窓使いの憂鬱で次のように設定すれば、Win+0
で透明・不透明をトグルできる。
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key W-_0 = &WindowSetAlpha(190) &Sync |
あとはVirtualWinで、ブラウザやファイラー用デスクトップ、iTunes用デスクトップなどを作って切り替えて使っています。
I don’t think the title of your article matches the content lol. Just kidding, mainly because I had some doubts after reading the article.