昨日書いたinplace(1)だが、今後、以下を実装予定。
- コマンド実行によって内容が変わったかどうかを調べ、変わっていなければ置き換えないようにする。→完了
- 直接ファイルをいじるコマンド(mp3info, perl -i, qkcなど)の利用を簡単にするフラグを追加。(引数として1ファイルだけ渡す)→検討
- 対話モードを追加。diff(1)の出力などを見せて確認できるようにする。→検討
- 一回の呼び出しで複数のフィルタを通せるようにする。→完了
(追記: この稿の後、仕様が変わっています。新しい情報をチェックしてください。)