買ったのは昨日だけど、書きそびれた。
- Dream Theater「Train of Thought」
「Awake」を最後にKevin Mooreが脱退してどうでもよくなったが、惰性で買っている。一枚ごとに技術的難易度が上がっているが、創造性や新奇性という点での相対的なすごさは低下の一途。結局、いいなと思うのはバラッドだけで、それなら別にDream Theaterがやる必要はないとも思える。買ったけど分析的に聴くのが億劫だ…。でも、いいアルバムかもよ?
- サウンドトラック「シェフと素顔と、おいしい時間」
リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演、と来ればエリック・セラですか。一聴して、映画の世界に引き戻された。あの緩急の効いた恋愛コメディは、この音楽がなかったらこうきれいにはまとまらなかっただろう。また劇場に観に行きたい。しかしリュック・ベッソン、あと一本撮ったら引退ってマジ?
- Jethro Tull「Slipstream」(DVD)
エディ・ジョブソン在籍時のライブ映像。週末に観よう。