餃子定食

 昨日は行きそびれたので、今日は一歩も譲らない覚悟でセンター街へ向かった。最近はラーメンをあきらめつつあるので原点に戻る作戦。天下一品は本当に久しぶりだ。確か前回は歌舞伎町だったかな。

 ビヨーンと伸びる麺をスープに絡ませ、啜らずに静かに口に運ぶ。辛味噌を落として溶き、そのスープにライスを浸し、おじやにして食う。

 学生の頃のような感動はないが、懐かしい感じがした。そして、学生時代と同じようにちょうど腹いっぱいになった。胃袋と食欲はあのときすでに成長期を終えていたのだろうか。その一方で舌はだいぶ肥えてしまったが、B級C級も変わらず楽しめる自分に幸せを感じた。


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