mktime(3)で少しはまった。1970年より前の日付の扱いがOS依存というのは承知だったが、glibcはマイナーバージョンの違いで動作が変わるのかよ…。
Debian 3.1でglibc 2.3.5の環境と、Fedora Core 3でglibc 2.3.6の環境では1969年以前の日付もOKだが、Debian 3.1でglibc 2.3.2の環境では駄目だった。
検索したらglibcは2.2.5のときにもmktime(3)の逆方向の仕様変更があったようで、どうしたいのかよくわからず。いい加減な自力実装で問題を回避した。