新しい週が始まった。最近のジャンクフード傾向を修正すべく、まともなランチを食べようキャンペーンを打つ。
第一弾として「natsu(懐)」にトライ。まだオープンしてそんなに経っていないと思うが、ちょっと気になっていた洋食屋だ。
お決まりのハヤシライスやカレー、エビフライなどがあるが、キャンペーン中なのでちょっと気張って「黒毛和牛ビフカツ」1,280円也にしてみる。ごはん大盛で+50円。
待たされるのかと思いきや、さほど経つことなく運ばれてきた。おー、ナポリタンが添えてあってカツにはデミグラスソースがたっぷりだ。らしい感じ!
ところが…肝心のカツが…薄い!!!極薄!!!
ハムカツかと思ったよ!!!
あまりに薄くて、切れ端によっては穴が空いてて向こう側が見える!(;゜Д゜)!
こりゃーすぐに揚がるわけだ…。味は悪くないが、値段相応の価値は認められない。和牛の片鱗は感じられたが、片鱗だけだった…。複雑な気分と不満腹感を抱えたまま、店を後にした。(´・ω・`)
natsuはたしかにみかけだけですな。昨日行ったわ。
これで黒毛和牛ビフテキ1,880円也にも挑戦したら勇者かな?きついわ…
ビフカツは薄く作る流儀もありますな。ミラノ風とか、ウィーン風とか。
でも神戸風洋食を名乗るなら、肉は厚めだろ。
#村上朝日堂でビフカツについて熱く語ってたな・・・