「容疑者Xの献身」で直木賞を取った東野圭吾の本が、どこの本屋に行っても平積みになっている。「白夜行」のあの装丁はありえないと思うが、まあ、より多くの人に読まれるのはよいことだろう。
なぜミステリーに親しむようになったか考えてみると、それは箱庭世界への憧れなのだと気づく。ぎりぎりまで限定した認識範囲内で瞑想ごっこをして、何かしかの真理を悟った気になる。想像の翼が、鳥かごの中、旗めく。
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おもしろく生きたいね
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「本」カテゴリの記事一覧「容疑者Xの献身」で直木賞を取った東野圭吾の本が、どこの本屋に行っても平積みになっている。「白夜行」のあの装丁はありえないと思うが、まあ、より多くの人に読まれるのはよいことだろう。 なぜミステリーに親しむようになったか考えてみると、それは箱庭世界への憧れなのだと気づく。ぎりぎりまで限定した認識範囲内で瞑想ごっこをして、何かしかの真理を悟った気になる。想像の翼が、鳥かごの中、旗めく。 「アジャイルと規律」(ISBN:4822281922)や「リーンソフトウエア開発」(ISBN:4822281930)を飛ばし読み。前者は中立的な立場なので切れ味はあまりないが、複眼的な意識の必要性を具体的なシナリオで再認識できる点はよい。後者は飛ばしすぎてよくわからず。速読術を再習して読み直すか…。 会社のカルチャーとしてみんな勉強やスキルアップへの意識が高く、会社も全面的に費用をカバーしてくれる。積極的、自主的に勉強するぞー
さすがに眠いので、会場を出たらさっさと西荻に帰ってきた。電車では、乗り過ごさないように気をつけたので各駅ごとに目を覚ましたが、延べ数分は眠れたと思う。人間、わずかでも眠るとすっきりするものだ。 そしていつものバーへ。今夜もKサイさん、Yちゃん、Kノエさんと常連が揃い、正面カウンターが客でいっぱいだったので脇の席へ。ここは読書には最適だ。よなよなのハーフを片手に、ナスの丸ごと揚げをつつきながら「熾天使の夏」の最終盤を楽しむ。思えば、おととい、雀荘に行く前もこれを読んでいて、カケルがルーレットでイーブンベッツの赤に張り続けるところを何度も読み返して興奮しつつ出かけたのだった。暴発しなかったのが不思議だ。(;・∀・) 最後の夏の海辺、海と太陽の描写と思索が交錯する部分が濃密でよい。ところで、最初に読んだときは導入部は回想だと思っていたのだが、振り返るとそうではないのだな。また読み直さねば。そしてそろそろ「サマー・アポカリプス」に進みたいのだが、「熾天使の夏」のさらに前の話が読みたくなってしまった。 こうしてがやがやした中で生ビールを飲みながら本を読むっていいね。新しい読書の楽しみ方が…。ともかく、一度目の読了。
「東京生活 2004 no.1」は吉祥寺大特集。おまけで西荻も10ページくらい取り上げています。買いだネ。(・∀・) これを見ているともっと外で昼ごはんを食べたくなるなあ。吉祥寺は、うちから一時間で行って食って帰ってくるのは忙しすぎて無理だけど…。
引き続き、去年くらいからよく読んでいる作家を選んで何冊か買う。
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