端午の節句いつのまにか四ヶ月半です。体重はもう7.5kgを超え、太ももがむっちりしてきて、初めはぶかぶかだったMサイズのおむつもぴったりになった。体をさかんにひねっては寝返りしようとするし、おもちゃをつかんではなめるし、手近に何もなければ指をしゃぶったり、自分の上唇だけぺろぺろぺろぺろなめたりする。バウンサーに寝かせれば何とか起きようとして前につんのめりそうになるし、平らなところに寝かせればタオルや自分の服をつかんで一人柔道するし、本当に元気なものです。

そんなこんなで、こどもの日にお祝いをしました。南蛮甲冑かっこいい。みんなで遊んでやったらにこにこの上機嫌だったんだけど、連休最終日なのでそのままお義母さんに預けて夫婦で買い物に外出したら、ふとした瞬間に母親の不在に気づいてしまい、泣き出して止まらなくなったそうだ。あわてて帰ったら安心したようだけど、それから数日はひとときたりとも母親から離れようとしなかった。

この子は、さみしいときは本当にものすごい声で泣く!彼にとっては母親がライフラインなわけだからそりゃそうだね。哺乳瓶も人工乳も大嫌いで絶対に飲まないので、水分を含むあらゆる栄養分が母乳依存。これはすごいことだ。

こんな赤ん坊だけど、もうすぐ離乳食とか食べ出すんだよな。寝返りをするようになって、お座りできるようになって、はいはいし出したりするんだよな。そのうち立って、歩いて、跳んだり駆けたりするようになるんだよな。生まれて数分で立つ馬とかキリンも偉いけど、何もできないところから少しずつ、絶え間なく成長していって、ついには何でもできるようになる人間というのはすげえ生きものだ。

まだたったの数ヶ月だけど、こういうのを身近で目の当たりにしていると、本当にいろんなことがどうでもよくなっちゃうね。いいことだ。


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