
相変わらず、Sony DR-BT21Gを愛用している。とにかく、コードのない快適さは他に代え難い。Bluetooth対応携帯とこれだけ持てば、音楽が聴けるしハンズフリー通話もできる。折りたためばポケットに入るコンパクトさなので、手ぶら派にもおすすめだ。
というわけで最近はSoftBank 911Tをミュージックプレーヤーにしていたんだけど、いくつか不満も出てきた。
まず、アプリ起動中に音楽が止まってしまうのが惜しい。音が出るゲームアプリならともかく、Edyのチャージや通信系のアプリでは音楽が流れていてほしい。仕方ないのは分かるけどね。
そして、曲の入れ替えが面倒だ。AAC形式に変換した上で、WindowsでBeatJamを使って転送しないと曲情報が認識されない。単にmicroSDにコピーするだけだと、ファイル名でしか認識されず、しかも16文字の制限があるので困る。
あとは、バッテリーの減り方かな。音楽を聴きながらWebを見たりしているとバッテリーが数時間しか持たないので、自宅と職場でそれぞれ充電するようにしないと心許ない。

ということで、やはり餅は餅屋か。iPod nanoに再登板を願い、これにBluetoothアダプタを付けて使うことにした。
いくつか選択肢はあったが、比較の末Jabra A125sにした。理由は二つ。
まず、PINコードとして0000/1234に両対応している。つまり、Sony DR-BT21Gを含め、ほとんどのレシーバとペアリングして使える。
そして、iPodから給電するのではなく自前でバッテリーを持っている。やはり、音楽を聴く上でバッテリーの心配はしたくない。充電は本体横にあるミニUSB端子から行うので、かさばる専用アダプタは不要。ちなみに、DR-BT21Gも専用充電アダプタが付いてくるものの、内径2.35mm/外径0.7mmの極性統一#1プラグと互換なようだ。保証の限りではないが、手元ではバッテリーエクステンダーIIに付属のUSBアダプタで充電できている。
DR-BT21GとA125sのペアリングはスムーズだった。A125sとはA2DP/AVRCPで接続しつつ、同時に911TともHFPで接続して使えている。iPodを聴いている途中でも受発信でき,
通話が終われば自動的に音楽が再開される。これは快適!(・∀・)!
grep(1)のラッパー、”g“を更新。ダウンロードはこちら→g(1)。echoの-nフラグはBSD固有(その他多くもサポートしているが、引数の解釈ルールがまちまち)だったので、内部で場合分けするようにした。具体的な症状としては、/bin/shの実体がbashやzshな環境で、-n等がechoに食われて消えてしまう。その他、GNU grep 2.5.1にあるフラグをすべて学習させた。旧版情報はこちらから。
それにしても、シェル変数に入った文字列をそのまま出すだけで、こんな場合分けが必要とはねえ。そりゃ、echo(1)なんか捨ててprintf(1)を使えばいいわけなんだが、FreeBSDの/bin/shはprintfがbuilt-inじゃないから何度も呼び出すには遅いんだよね。
ていうか、かつてbuilt-inだったprintfを引っこ抜いたのはこの私…。当時はみんなサイズに敏感で、「testは使いまくりだからbuilt-inにしようよ」と言ったら、代わりに何か抜こうという話になって、あんまり使われてないprintfを削ったという経緯。もう、復帰させてもいい気がする。もはや/bin/shはdynamically linkedだし、数KBのフットプリント増なんて気にならないよね。
昼寝して、夜起きた。出歩く気もしないが、中華が食べたかったので上海エクスプレスのデリバリーを頼んだ。

カスタムセットというのがお得だそうなので、四川風麻婆麺、五目あんかけ焼きそば、大エビとアスパラの塩炒め、手羽餃子を選択。麻婆麺はけっこう辛かったが、この辛さは主に唐辛子だな。手羽餃子がうまかった。五目あんかけ焼きそばは脂っこいが、デリバリーだから仕方ないか。
しかし、食い過ぎた。(さすがに炒め物は半分残したよ)
むしゃむしゃしてやった。
中華なら何でもよかった。
今は反芻している。

Amazonに発注した”Revoiced“が到着。これは、Hubi Meiselがvocalistだった時代の2枚のアルバムの曲を再録したもの。
メロディラインはだいたい忠実に再現されているが、ヴォーカルラインは現vocalistのRolland Stollの持ち味に合ったアレンジになっている。
正直言って、”End of Silence“を聴いた後だとさほど違和感がないと思うが、オリジナルの”Very“のイメージを持ったまま聴くと違和感は相当なものだった。やはりRollandのヴォーカルのスタイルが起伏に富んでハード寄りなので、まだ耽美ムードの濃かった時代の楽曲と喧嘩してしまっている。あと、細かいことだけどngの発音のエッジが気になる。Hubiはひたすらに甘くて滑らかだからなあ。
まあ、聴き比べるのは楽しいね。残念なことに”Very”はもう中古でしか入手できないのだけど。根気よくチェックして、Amazonマーケットプレイスで日本盤をゲット!

ここから最終ラウンド。まず、ちょっと生肉以外もいってみようということでレバーを注文。
これまた、実にうまい。焼き具合もよかったのだろう、歯触りもよく、中はとろっとしていてクリーミー、それでいて生臭さはない。

そして、切り落としの平盛り。部位は不明だが、これが思わぬ伏兵だった。価値ある噛みごたえ、とでも言おうか、噛むほどに肉汁が染み出てくる。
どれか一皿だけ、と言われたら、これを選ぶのが楽しいかもしれない。そのくらいおすすめ。

これは赤身の肉刺し。俺は生で食べられるものは生で食べるのが好きなのでそのまま食べたけど、残る二人はあぶって食べていた。おいしそうだったけど、やっぱり生の食感は捨てがたいのでここは我を通した。


そして珍しい亀の甲。しん芯や友三角と同じしんたまの一部位。適度な霜の降り方が美しい。一口で十分に満足できる、極上の味わい。
いやー、本当に肉を堪能した!淡路牛は本当にすばらしかった。ネギ塩の塩が少しきつかったのと、サイドディッシュがおいしいんだけど高いことが気になったくらい。肉そのものを楽しむ組み立てにするのがベストだね。
ここはぜったいに再訪したい。手つかずの限定メニューも気になるしね!

さて、あごの準備運動が済んだら、しん芯を焼きます。ものすごくきめの細かい、それでいて脂も筋も少ない、透き通るようなピンク色の肉。ももの下のしんたまという部位の真ん中部分らしい。
ほどよく焼けたところを口に運ぶ。実にやわらかい…。ゆっくりと甘噛みすると、しっとりとした身に含まれた肉汁が口中に広がる。ンまあ〜〜〜いっ!そう、こんな肉を食べに来たんだよ!

続いてロース。店内の柱には「ロースが一番!」の張り紙があるが、おっしゃる通り。ロースの歯ごたえと味わいは、牛肉の醍醐味そのものだ。
このあとも魅惑的な肉が続くだろうし、ほかにも試しきれないほどさまざまな肉があるだろう。でも、いつもこのロースがいてくれれば安心だと、そう思った。

次に、三角バラを焼いた。これは特上カルビの部位だが、さすがに脂の乗り方がすごくて、ちょっときつかった。でも、こいつで白ねぎを巻いて食べるとうまいんだ…。
言い忘れたけど、なす、ねぎ、ししとう、ピーマンといった野菜もおいしいので、ちょっとでいいから追加で頼めるといいなあ。
タレの皿や網を替え、再びハラをつまんで口の中をさっぱり。そして、期待の友三角を焼く。しん芯と近い部位だが、より脂のサシが鮮やか。その分、切り方も薄いので食感はだいぶ違う。しかし、薄くても味は濃い!写真を撮ったはずなんだけど、見つからなくてがっかり。
さて、これで最初の肉盛りを一通り食べたことになる。一人3,600円と多少値は張るものの、それに見合う感動があった。すばらしい。
夜は、先週末に予約した「焼肉くにもと」の新館へ。ここは時間厳守なので、仕事を途中で抜け出しちゃいました。
浜松町駅南口の、細い下り階段の出口を出て、3,4本目を右に折れて2ブロック目にあった。なぜ本店でなく新館にしたかというと、本店は生ビールがアサヒだから。まあ、焼肉だからスーパードライでも我慢できなくはないが、姫は許せないらしい。俺も避けられるなら避けたい。それに新館はテーブル席なので楽だ。
さて、時間厳守、人数厳守、最初の数皿分の注文はおまかせ、という注文の多い料理店だが、それらを呑んでのれんをくぐれば、接客はすばらしい。もちろん、そうした店の方針を支持した客が集まるのだから、馬鹿騒ぎの嬌声などは聞かなくて済む。先週の某有名焼肉屋とは大違いだ。

まずは、一番搾り生で乾杯。サラダとキムチ盛り合わせを注文して、軽くつまみながら肉盛りの到着を待つ。
むろん、その間もメニューのチェックに余念はない。限定メニューもいろいろあってかなり迷う。迷ううちに別のテーブルにうまそうな牛刺しが運ばれてきたりして、肉欲は高まるばかりだ。

たったの数分ながら、永遠にも感じられた待ち時間。しかし!ついに肉盛りが到着!WOOOOOOOOOOH!!
これは美しい。見ただけでうまいと分かる。と同時に、みんなそれぞれ食べる順番を頭の中に組み立てる。だんだん柔らかく、だんだん濃厚になっていくのが望ましいが、しかし、アクセントを残すことも重要だ。

さて、まずはハラを焼いて戦闘開始!やっぱり火は炭だよな。網が不安定になるくらいにこんもりと炭が盛られ、火力は十二分。肉を楽しむ最上の道具立てだ。
ほどなく焼き上がったハラを賞味。塩なので若干淡泊だったが、スターターにはちょうどいい。適度な歯ごたえを残しつつ、しかし十分に柔らかい。薬味のわさびもいいね。
いやあ、ビールがうまい。次は何を焼きますかね…。
今日の昼は、ランチ行き遅れ組四人で、初めての店に入ってみた。階段を下りてガラスの戸を開けると、いきなり洗い物満載のシンクがあってびびる。なんか構造がおかしくね?
奥のテーブルに案内され、ひとまず腰を下ろして周りを見回してみる。クラシックな喫茶店という感じだが、目につく一つ一つのことがいちいちシュールだ。向こうのテーブルのお客のテーブルには、水がでかいペットボトルで出されている…。こちらの角には占いブースがある。メニューのドリンクのところでは、オレンジジュースは”OJ”、グレープフルーツジュースは”GFJ”と略されている…!
マスターは非常に感じのいい紳士だが、メニューの説明の仕方が妙にユニークで可笑しい。いや、同僚の「キジ丼てキジ肉ですか?」の方がよっぽどシュールだったけど。

で、フルーツカレーとかいろんなトラップがあったけどそれは人に任せて、自分はひよってビーフカレーにした。
結果、至ってふつうの喫茶店のカレー、が出てきた。同僚N君の方には、本当に生のフルーツが乗ったカレーが出てきた。破滅的ギャンブラーに乾杯!いやむしろ敬礼!
ぶっちゃけ、俺はもう一回行くかと聞かれたら微妙な心持ちだけど、この辺りは学生の街だから、気易く入り浸れるこうした店こそが長く愛されるのだろう。インスピレーションには事欠かなそうな異空間だった。

やっぱり普段の食事はごはんがいちばん。定食中心の食生活に戻そう。
近所の定食屋と言えばカリン。メニューが豊富だし、夜23時までやっていてくれるので助かるよ。今日もチキンソテー(醤油味)を堪能。ごちそうさま。
朝のニュースによると、バイオエタノールへの転作が進んだ影響で小麦粉の価格が高騰、うどんも値上げらしい。日本ハムも同じ理由で豚の飼料が高騰した影響で多くの製品を値上げするそうだ。困ったもんだ。天然資源を使わずに植物で燃料が作れるのはいいが、既存の別の畑を転作するんじゃCO2削減にはならないよな。
そんなわけで、うどんが食いたいねという話になったので、いろいろ挙がった候補の中から比較的近くのお店、警察署裏の讃岐うどん「高松」へ。

お店のおすすめという肉うどん定食を大盛で注文。ほどなく出てきたが、予想以上の量にびっくり。食っても食ってもなくならない。
おにぎりは梅干しと高菜で、漬け物や昆布の佃煮が気前よく添えられている。全体の分量には満足。ただ、肝心の肉うどんがいまいちだった。固すぎず、やわらかくもなく、ほどよいこしの麺に、とろとろに煮込まれた牛すじ肉もうまい。だが、いかんせん牛肉とあっさりのつゆが合わない。
牛肉特有のにおいと昆布だしは、どうしても一体化してくれないんだな。これならつゆを濃い関東風にするか、肉を別盛りにしてくれた方がいいな。いや、そもそも肉うどんという構想自体に無理があるのかもしれない。
次は伝統直球勝負の一杯を選ぶとしよう。