inplace 1.2.0をリリース。1.1.0からの変更点はひとつだけで、テンポラリファイルに元ファイルと同じサフィックス(拡張子)を付けるようにした。
従来は、テンポラリファイルの名前の末尾には常に「.<連番>」が付いていた。そのため、たとえば最近のImageMagickはファイルの拡張子を見て対応モジュールをロードしようとするので次のようなメッセージが出てしまっていた。
% inplace 'convert -resize 50%% %1 %2' picture.jpg
convert: unable to open module file `/usr/local/lib/ImageMagick/modules-Q16/coders/0.la': No such file or directory.
結局ファイルの内容から自動判定されるので動作に支障はないが、気持ち悪い。
中には気持ち悪いだけでなくうまく動作しないプログラムがあるかもしれないので、ぜひ新版をどうぞ。FreeBSD portは更新済。

品薄なのか一週間近く待たされたけど、ついにSony DR-BT21Gが届いた。こいつはA2DP/AVRCP/HFP/HSP対応、かつSCMS-Tにも対応という代物で、SoftBank 911Tのハンズフリー通話やミュージックプレーヤーはもちろん、ワンセグの音声も飛ばせる。8台までの機器とペアリングできるので、911T、VAIO SZ、iBookに付けたドングルとペアリングしてみた。なお、PINコードは「0000」なので、組み合わせる機器によってはつながらないので注意。
911TおよびVAIO SZとの相性に至っては完璧。再生/停止/次曲/前曲のナビゲーションは思ったよりスムーズだ。(VAIOではiTunes等をコントロール可能) たまに、電波や状況によるのか音飛びがあるが許せる範囲。
iBookでは、OS X TigerがA2DPに対応していないのか、ハンズフリーで通信しているようで音が悪い。会社のMacBookでもダメだった。これは要調査。
カナル型に慣れた身には、密閉感と音質の点で物足りないが、便利さに負けて早くも愛用しはじめている。少し気になるのが、ネックバンドなので襟のあるジャケットを着たり、椅子にもたれたりすると結合部が当たってしまう点。付け方を工夫すればなんとかなるんだろうか。首が凝ります…。
例のワインが昨日届いたので、いつもの二人を誘って家ごはん。今日のテーマは「ワインに合う鍋」。
まずはさっぱりとしたミュスカデで乾杯。非常に澄んだ味わいだ。十分に冷えているものだから、胃袋にキュッと来て、本能的な食欲が沸き起こってくる。まだ部屋が肌寒いこともあって、一同の切なる期待が鍋に向かう。



とりあえず、豚肉を軽くしゃぶしゃぶして試合開始。これだけではあっさりしすぎなので、石垣島ラー油、塩、ブラックペッパー、柚子胡椒などを各自加えて楽しむ。もちろん、ワインのためにカマンベールチーズ、鴨肉、オニオンスライスの盛り合わせも完備。


さて、いよいよ今日の主役の登場。新玉ねぎです!繊細な歯触り、ほのかな甘み、フレッシュな香り。辛くない、やさしい味です。生でつまんでもおいしいが、軽く火を通すと一層風味が増す。すばらしい。


ここから第二ラウンド。クレソンを投入し、続いてアスパラガスを投下。新芽の季節にふさわしい、あざやかな緑色。とにかく野菜が美味しい。新玉とスープは貴重なので、大事に残して育てます。


それでは、あのワインを開けましょう。先日出会って感動したChateau de la Negly Coteaux du Languedoc La Clape “La Falaise”の登場です。今日のは2003と一年違うけど、びっくりするくらい華やかなあの香りに再会できました。
これにはさすがに全員感動。俺と姫は二回目だけど、家で飲める幸せを噛みしめたのでした。
そして、Rolling K.の気の利いた一品で幸せ倍増。茄子とほうれん草を茹でて、中華風に仕立てた優しい味の一皿。本当に今日は野菜が主役だ。


鍋もいよいよ佳境。俺が炊いておいたコシヒカリを投入し、リゾットにして締めます。もちろん、Rollingのイタリア土産のパルミジャーノをまぶして。贅沢だ。
新玉ねぎがしゃきっとさを残したまま甘みを発していて、言葉を失うほどの旨さだった。あまりにすばらしいので、つい二本目のLa Falaiseを提供してしまったよ。一本は大事に取っておくつもりだったのに…。
あ、その場でまた5本発注しましたがなにか?
ああ、今日も満足。新玉がおいしいうちにまたやりたいね!

昨日は行きそびれたので、今日は一歩も譲らない覚悟でセンター街へ向かった。最近はラーメンをあきらめつつあるので原点に戻る作戦。天下一品は本当に久しぶりだ。確か前回は歌舞伎町だったかな。
ビヨーンと伸びる麺をスープに絡ませ、啜らずに静かに口に運ぶ。辛味噌を落として溶き、そのスープにライスを浸し、おじやにして食う。
学生の頃のような感動はないが、懐かしい感じがした。そして、学生時代と同じようにちょうど腹いっぱいになった。胃袋と食欲はあのときすでに成長期を終えていたのだろうか。その一方で舌はだいぶ肥えてしまったが、B級C級も変わらず楽しめる自分に幸せを感じた。
身の回りにはパスワードを使い回している人がいてぞっとするが、そんなに多くのパスワードを覚えきれないというのは確かにある。ベースのパスワードをサービスごとにちょっとずつアレンジするという手はあるが、ひとつから他を類推される危険があるのであまりお勧めできない。ぜひとも、よいツールの助けを得てパスワード漏洩リスクを減らしてもらいたい。
パスワードの管理ツールは数あれど、試した中でのベストはKeePass。理由は以下の通り:
- 複数プラットフォームに対応している。KeePassはWindows用だが、移植版であるKeePassXはMac OS X, Linux, FreeBSD (security/keepassx)等をサポート。スマートフォンやPDA用もある。
- FOSSプロジェクトなので個人の都合でサポート終了ということはなく、将来に渡って使い続けられる。そして無料。
- データのインポート・エクスポート機能が充実している。(20種類以上のフォーマットをサポート)
- レジストリやINIファイルに書き出さないので、ポータブルメディアにソフトを入れて持ち運べる。
- マスターキーとして、パスワードに加えて任意のファイルを組み合わせて認証できる。
- その他、同種のソフトウェアが持つ基本機能は網羅している。AES暗号による保護、キーワード検索、階層化グループ、入力支援(ペースト)、ランダムパスワード生成、ファイル添付(埋込)機能など。
逆に、もう一歩だと思う点は以下:
- ターミナルで動作するクライアントが今のところない。ただ、手元にGUIコンソールがまったくない状況は自分の場合ほぼ皆無なので問題を感じていない。(利用しているIDCやサーバルームにはノートPCを持ち込めるので)
- OS X版はペースト機能が実装されていない。これは不便なので、Keyboard Maestroのマクロで実現している。
- 多少画面がチラチラする。これについては実用上問題なく、ペーストの特殊ギミックも含めてスパイウェア対策の側面もあるようなので特に不満ではない。
ちなみに、KeePass/KeePassXを使う前はID Managerを使っていました。Windows限定でよければ悪くない選択肢。ソースがないので安全性が確認できないことと、開発の継続性が見えないことが不安かな。機能や動作に不満は特にない。強いて挙げれば、多重起動したときは、タスクトレイにいるインスタンスを表に出してほしいというくらい。
三井住友VISAカードを使っているなら、「マイペイすリボ」を使うべき。それだけでポイント2倍です。本当にリボ払いすると金利が掛かってしまうけど、オンラインで手続き(ボタンを押すだけ)して一括で全額を払えば金利は掛からない。回数指定の分割払いができなくなるけど、一括が苦しいときはリボ払いすればいい。毎月好きな額を払えるので便利!
まあ、みんな知ってそうだけど、僕自身は長いこと気づかなかった。もし知らない人がいたら活用してくれい。1,000円未満の端数を無視すれば、還元率1%くらい。ポイント5倍キャンペーンなら5%。諸君!使わない手はなぁいッ!
tDiaryが年々遅くなるのは何でだろうと思ってプロファイリングしたら、絵日記プラグインが画像ファイル一覧の取得を連発しているのが一因のようだ。こいつはセキュアモード以外だとimage_list()の中でDir.foreach('./images')するのだが、これが結果をキャッシュすることなく、image*タグひとつにつき2回も呼ばれるのだからたまらない。画像ファイルを日ごとに階層化したりする工夫が必要だと思うが、とりあえず、管理画面以外では一覧の取得の必要もないので、セキュアモード同様ディレクトリエントリを読まずに直にパスを生成するようにしたら、10%くらいは速くなった。
しかしまだまだ。次なるネックはREXML。何がこんなに毎回XMLをパースしているのか?メスを入れたい。

今日は大人数で蕎麦屋へ。「ざるそば二枚」なんてのもあるんだね。そばだけじゃ飽きるだろ…。
唐揚げ定食のセットにしたら、けっこうボリュームがあった。鶏肉がチキンナゲットっぽいのはご愛敬。
やたら看護婦が多く来る店だと思ったら、同じビルに美容外科があった。けっこう中に入っていく人も多くて儲かってそうだ。むー。

職場でKensington Expert Mouse 7を愛用している。ボールが適度な大きさで露出し、好きな指で転がせるのがいい。カーソルを大きく動かすときは親指で転がし、ドラッグは親指で左下ボタンを押しながら人差し指で操球する。ホイールも親指や薬指で回せて快適。唯一、ボールを三日に一回程度は拭き掃除しないと滑りが悪くなるのが難点か。埃や手垢による汚れは避けられないからしかたないね。
ボタンは四つあり、WindowsやMac OS Xのドライバで四ボタンと上下二つそれぞれ同時押しの六つのアクションに好きな機能を割り当てられる。日本語版ドライバはいつも古くて機能が少ないので、英語版をダウンロードした方がいいだろう。
ポインティングデバイスはいろいろ試したが、結局これがベストかな。ビリヤードの球が使えるというローラー式のExpert Mouse 5は試さずじまいだけど、もう入手が難しいので断念。7はボールのサイズが変わってしまったが、ビリヤード球がダメなら泥だんごか?作ってみたい…(・∀・)
APOPに脆弱性発見とのこと。しかし、素のPOP3を使っている人も多いので今さら感もある。そもそも外からのPOPやIMAPは閉じるべきで、必要ならPOPSやIMAPSを適宜導入したい。stunnelやSSHでトンネルを張ってもいいし、むろんVPNという手もある。
IMAPSと言えば、以前dovecotでは固まる問題があって挫折したが、そろそろ安定しただろうか。週末にでも再挑戦してみようかな。