Windowsで仮想デスクトップを使いたいと思ったとき、ミニマルな要求に応えてくれるソフトが意外と少ないことにはがっかりさせられる。

  • 切り替えが速い
  • 縦横の画面数を自由に指定できる
  • キーボードで番号直指定で望みのデスクトップに飛べる
  • キーボードで上下左右ないし前後のデスクトップに飛べる
  • キーボードでカレントウィンドウを前後のデスクトップに飛ばせる
  • それらのキーボード割り当てが変更できる

これだけなのに、満たすものがほとんどない。たくさんあるシェアウェアはまじめに調査していないが、少なくとも、Object Desktopに入っているStardock Virtual Desktopsはダメだった。動作が遅く、キーボードショートカットも不自由で使い物にならない。

 結局、VirtualWinに落ち着いた。プラグイン群がVirtualWin 3.0に対応していないので、プラグインのソースに含まれるMessage.hを最新のもので置き換え、すべてソースからビルドし直す。必要なのは、CygwinまたはUnix+MinGW環境、およびVC++ Express+Platform SDK。

 そしてVirtualWin + VMAssigner + WIN32WMでほぼ満足の行く環境が得られた。WIN32WMでAlt+ドラッグによるウィンドウの移動ができるので、シフトムーブは不要になった。

 あとは、新規に現れるウィンドウの出現デスクトップを設定できる機能が実現できるといいな。


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