おもしろく生きたいね

2006年10月の記事一覧

 夜は仕事を早めに切り上げさせてもらい、姫のバースデイディナー。

 今年はリクエスト通り、丸ビルのリストランテ・ヒロ・チェントロにした。35Fだけあって夜景もきれい。思い出のオザミトーキョーのお隣さんということで一層感慨深い。

 店内に進むと、びっくりするほどのオープンキッチンレイアウト。客席から敷居なく地続きで、同面積のキッチンが見渡せる。特に派手なパフォーマンスが見られるわけではないが、裏方の様子が見えるのは楽しい。

 シェフのお任せではつまらないということで、好きなものを選べる方のコースにした。

川俣シャモとそのコンソメジュレを旬の野菜と共に
旬の野菜"HiRoスタイル"
芝海老のクロケット 新蕎麦のスープ

 柚子の利いたシャモとコンソメジュレの前菜に、蕎麦のスープに浸った芝海老のコロッケ。和の食材とセンスをイタリアン仕立てで、といった感じの洗練されたスタイル。

新烏賊と貝割大根,からすみのスパゲッティーニ
松輪の真鯖と米茄子のトマトソース スパゲッティーニ

 自分がSecond Piattoに選んだのは、カイワレの辛さがピリッと利いた、イカとカラスミの和風スパゲッティ。口の中で尖った素材達が競演する。

 姫のスパゲッティは、真鯖と米茄子がすばらしくトマトソースと合う。鯖が、癖も臭みもなく、こんなに素直な子になってしまうとは驚いた。

羽黒産仔羊のロースト 熟成にんにくとマスタードの香り
鹿児島黒毛和牛のハンバーグ

 メインでは、姫は見事先日のラムのリベンジを果たし、自分は久しぶりに肉肉した食感のハンバーグを堪能した。ちょっとソースが塩辛かったが、ストレート勝負をしっかり受け止めた。

Guidalberto Toscana

 そして何といってもワインがすばらしかった。名前を忘れた白ワインもすばらしかったが、この赤ワインはクリティカルヒット。Guidalberto Toscana, おそらく2003年。値段も張ったが、酸味、タンニン、フルーティさの絶妙なバランスには絶句。シシリアワインとで迷ったが、トスカーナワインにしてよかった!

 この日唯一残念だったのは、誕生日の趣向のためにデザートが選べなかったこと。ふわふわのスポンジケーキはおいしかったけど、もっと軽い方がよかった。はい、来年は考えます。


 遅い昼休み、河内屋で今年もあのシャンパンを買う。さすがにあの4万もするロゼには手が出なかったけど。

塩ラーメン

 軽く食べておこうと思い、近くにあった竈@空海に入る。ラーメン屋二店のコラボという変わった店舗。よくわからないので定番ぽい空海の塩ラーメンにした。なかなかうまかった。

 もうちょっとボリュームがほしいけど、ディナーを控えた今日はちょうどいい。

 河内屋では、シャンパンを箱入りとはいえビニール袋に入れて渡されたので、いかにもみすぼらしい。Francfrancに寄って適当な袋を探すも見つからず、店員に訊いたら「これをお使いください」と何も買ってないのに店の紙袋をくれた。せっかくだからシャンパングラスでも買ってやろうと思ったが、背の低いフルートと小さいスプマンテグラスしかなかったので断念。また改めて食器でも買いに来よう。


 きつい案件がようやく一段落したので、Code Golf強豪のshinh氏のお題に挑戦。奇数番目行出力は3B/24B、無限ループは3B/14Bでできました。どちらもRuby 1.8/1.9でOK。

 さて、果たしてこれより短い解は出るかな…。

 …と思ったら、無限ループの方の解は無限ループになっていなかった。いつかメモリを食い尽くして死んでしまう。別解を考えたが、有限のメモリではBignumとて無限には到達できない。ということは、結局loop{}の4B/6Bが正解というオチだったりして…。


 川崎から遠路帰ったらヘトヘトだったが、シャワーを浴びて終電近い電車で出社。仕事はまだ忙しい。オフィスの席に着いたら、後頭部のあたりがぼーっとしてくる。やばい。でも、がんばる。


 せっかくの入替戦のチャンスだったが、後ろ髪引かれる思いで一路川崎へ。今日の集中力では足手まといだったに違いないと自分に言い聞かせ、みんなの活躍を祈る。

 浜松町から川崎は近い。ほどなく親友Hと久しぶりの再会を果たす。彼としか通じない間、というものがある。たぶん、誰を加えてもぎこちなくなる気がするからいつも二人で会う。お互い仕事で忙しかったりするので、年に一回のKENSOのライヴは、格好の再会の口実として恒例化している。

 実は、忙しさにかまけてKENSOの新譜、「うつろいゆくもの」をチェックし忘れていた。というか、一ヶ月も前にCDが出ていたことを会場で知った体たらく。当日発売開始とばかり思い込んでいた。予習なしのライヴとなってしまったが、これほどの期待感もそうそう味わえまいといい方に取る。

 開演前、Hが携帯でクソゲーをダウンロードしたというので、見てみたらストIIだった。しばらく遊んでみたが、携帯で飛び込みからの連続技なんて無理!投げハメとかあり得ないキャンセルコンボで遊ぶ代物だった。そんな中、Hが飛び込みキックからの電源ボタン連続押しの電撃コンボを華麗に決めた。本当にクソゲーだった…。

 ほどなくライヴが始まった。それはすさまじいパフォーマンスだった。前作で導入した新しい楽器、声、リズムなどの要素を吸収・同化して、森や自然そのものがロックしているような、本能と野生のうねりを体感した。フォーバスの重量感もすごかったし、ベースは冴え、ギターは呻り、キーボードの厚みと彩りはすばらしかった。正直をいえば、ギタープレイに関しては旧曲の方が目立つが、役割が変わってきたということか。

 体は本当にしんどかったが、軽妙なMCにも和まされて、たっぷり二時間半を楽しみきった。最後の「精武門」のスタンディングでの盛り上がりは格別だった。リズムが複雑だからノりづらいけどね!

 ライヴを終えての二人の感想は、「すごかったが、何がすごかったのかはまだよくわからんな。」だった。ただ、ついに、新生KENSOでしかなしえないものを味わえた実感は強く残った。あとは帰ってじっくりCDを聴き直すとしよう…。


 結果は無念の陥落となったけども、今年は一部リーグを堪能しました。よくがんばった。入替戦の位置まで上がったしね!

 個人的には、練習不足がそのまま出て不出来な成績となった。特に中盤力の低下は決定的。自分と同等以上の人たちを相手にするのに、明らかに勉強時間が相手より少ないのでは勝てる道理がない。でも、自分でそのことを対局中も負い目に感じていた節があって、形勢を必要以上に悲観していたようだ。この日も、感想戦を経てみれば、有望な将棋が多かったことが分かる。実戦勘の欠如は、流れを読み、次の流れを作る緩急の付け方を奪っていた。総じて角換わり戦は序盤をうまく運んでいたのに、仕掛け前後の間合いを計り損なったり、性急に決め急いだり、ちょっと情けなかった。

 チームとしては、一部初年度としてはまずまずか。足りない部分も見えたし、逆に好成績を挙げた十代の若手達が頼もしい。来年は自分も頑張って早く一部に復帰して、また一番上の舞台の緊張感を楽しみたい。

 ああ、精進あるのみだ。みんなお疲れ様でした!


All your base
R belong 2 us

 流行ってるみたいので、自分もRuby BetaBriteを試してみた。カコイイ!

 時間帯的に真っ暗だけど、メッセージの暗黒性がよく表現されている。


 昼飯は同僚とおはちへ。どうも魚や肉を食べる気が沸いてこなかったので麻婆豆腐にした。結局、ごはんにぶっかけて食った。七味をかけてみたが、辛さが足りない。山椒が欲しかったな。


 朝も昼も食べずにいたら夕方になって腹がぐうぐう鳴り出した。昨日、テレビで大食い王決定戦を見てしまった影響から、梵天でラーメンをドカ食いすることに。ちなみに、決勝戦はあつあつスープに太ちぢれ麺の釧路味噌ラーメンだった。

 黒梵天にしたけど、注文してからふと、赤は辛味噌だけど黒は何なのだろうと思う。漠然と黒ごまをイメージしていたら、イカ墨だった。でもイカ本体はなし。しかも大量のニンニクスライス入り…。

 麺が大盛ならば、野菜も大盛に限る。麺の上にごっそりと野菜が盛られているが、それをひっくり返すようにして、下から麺を引っ張り出して野菜の上に乗せる。これで後乗せ野菜はほどよくスープと絡み、麺も効率よく冷める。麺、麺、野菜、麺、麺、野菜。なんとか飽きる前に完食。しかしニンニクがきつかった。イカ墨もそんなにコクを出しているとは言い難いし、まあ、醤油と味噌に飽きたら食べたら?くらいのおすすめ度かな。味より何よりボリューム重視のときにどうぞ。


 ついにモバイルSuicaがビューカード以外のカードにも対応したので、手持ちのSuica定期を携帯に移行した。オンラインで10分ほどで手続きが終わり、これで定期入れをポケットに入れておかなくてもよくなった。携帯の方が、他にいろいろカードの入った定期入れよりもスムーズに認識されて快適だ。

 これで定期代もカードのポイントになるね。ただ、来年度からは会費を取られるんだよな。そのときまでにVIEW提携カードのどれかがFeliCa化してくれるといいんだけど。