先日の抜け駆け事件以来、姫とRollingの二人はすっかりうまいうなぎを食べたい熱が高まっていたが、今日がその念願の予約日。Yこちゃんを誘って四人で向かいます。

 荻窪南口の商店街を左に抜け、しばらく歩いて安斎に到着。ここは時間厳守なので注意。予約を入れた時間に合わせて焼き物やご飯の時間をスケジュールしているので、遅れると台無しになってしまう。

 少し早めに着いたので、まずはお漬物とお茶をいただく。塩分と水分が体にうれしい。落ち着いたところでビールを注文して乾杯。さっと出てきた骨せんべいも美味で、すばらしいおつまみだ。

うなぎの白焼き

 すっかり涼んで、食欲がふつふつと沸いてきたところで、タイミングよく白焼きのお出ましだ。

 ほんの少しわさびを付けて口に運ぶ。とろけるような舌触りと濃厚なうまみの後に、すーっとわさびが香る。しつこすぎず、淡白すぎず。ビールを含むのがもったいないほどだが、ついつい喉を鳴らせてしまう。たまらず日本酒を注文し、至福のひととき。

肝吸い
うな重

 そこへ真打ち、うな重と肝吸いの登場。うひー!これはレベルが高すぎ。パサつかず、脂ぎらず、なめらかで上品な身の味わい。むらなく塗られ、照り輝くタレ。もう言うことなし。ご飯がやわらかいのが気になったが、これは好みの問題かな。次は固めでお願いしよう。

 いやー、すごいものを食べてしまった。すっかりいい気分になり、みんなだらしなくニコニコ顔をぶらさげて練り歩いてしまった。「うわーまだ7時だよー」「外明るいし!」「もっと飲みたいねー」と、まるで酔っぱらいの御一行。酒よりも、うなぎに酔ってしまったようだ。

 そんなこんなで、我がうなぎの寝床で二次会をすることになった。健全な大人すぎてこわいくらいだ。それにつけても、食材やお酒の調達がなんと楽しいことか!


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