おもしろく生きたいね

2006年5月の記事一覧

 不動産屋から転居先候補が内見できるようになったというメールが来ていたので、アポを取ってさっそく見に行ってきた。予定より十日くらい早く空いたようだ。

 新人の店員さんと、5分ほどの道のりを歩く。阿佐ヶ谷は本当に静かな街だ。駅前にパチンコ屋はないし、ビラやティッシュを配る人もあまりいない。緑は多いし、道幅もゆったりしている。商店街を抜け、日当たりの良い通りを歩き、小路に入ると目的のマンションに着いた。

 半月くらい前に、夕方一人で来て外から眺めたことがあったが、明るい午前中に来ると一層新築の美しさに感動を覚える。案内されて中に入ると、整然としたピカピカの設備に出迎えられた。これはますます期待大だ。

 いよいよ部屋に入った。すごい。前に住んでいた人は本当にきれいに使ってくれたようで、流しのこすり跡以外、ほとんど使われた形跡が残っていない。フローリングはつるつるだし、バスもトイレもぴっかぴか。

 設備もすばらしく、靴箱はドアと同じくらいの高さがあり、仕切り板は任意に抜けるのでまるまる収納に使えそうだ。ガスコンロは二口でグリル付き、水回りの配管もすっきりしていてキッチン周りの収納は十分。洗面台にはシャンプードレッサーが付いていて、鏡は三分割されて全面開放可で、三面鏡になる。トイレにはちゃんと大きな窓があり、お風呂は追い炊き可で操作パネルが中にも外にも付いてるし、インターフォンのところには解錠ボタンもある。うおー。

 8.4畳のリビングは四辺に柱などのでっぱりがなく、四隅のうち一つにだけ小さな柱があるのみ。ほとんど長方形と言っていい。クローゼットはさほど大きくはないが、壁の一面にはレールが張ってあり、スライド可能なフックが数個付いている。これは便利そう!

 縦長の窓のある側にベッドを置くことになると思うが、してみると残る三つの隅に配された電源アウトレットの位置は合理的。ベッドの対角のそれには光ファイバー回線のLANの口とケーブルテレビのアダプタ口がある。それぞれBフレッツとJ-COMとのこと。すばらしい。

 ベランダに出ると、隣の建物との間隔は非常に余裕がある。交通量の多い通りからも商店街からも距離がある上、敷地側には木が植えられており、とても静かで安らぐ。おまけとして、一階の自転車置き場は無料で使えるとのこと。むー、至れり尽くせりだ。

 文句なしで、契約することを決めました。契約後、今週末に鍵をもらいます。ヤッホー!


 最初、vCardの処理はPerlを使おうと思っていたんだけど、vCardの出力用のモジュールがわからなかったのでRubyのvpimを使った。網羅的に実装されているので機能的には十分だったが、APIがぎこちない。作者はRubyの勉強中なのかも。いくつか修正を送ってみようかな。

 スクリプトは自分専用な作りになってしまっているのでまだ公開できませんが、いくつか参考文献を挙げておきます。


 いよいよ解決編。目的はvCardで管理しているアドレス帳の内容をグループも含めてそっくりそのまま携帯電話に書き込むこと。ちなみに端末はN902iだ。

 これまで、ずっと携帯電話連携ソフトやiSyncを使って書き込むことばかりに頭が行っていたが、よくよく考えてみると(mini)SDカード経由で書き込む方法があった。そう、SD-PIM。なぜ気づかなかったんだろう。

 N902iの生活ツールメニューにあるSD-PIMから保存と読み込みを試したところ、劣化なく書き戻すことができた。もう勝ったも同然だ。SD-PIMとはvCardやvCalendarを使ったデータ交換フォーマットだからだ。

 X-PHONETIC-FIRST-NAMEX-PHONETIC-LAST-NAMESOUNDフィールドに、グループはCATEGORIESの先頭の項をX-GNフィールドに設定し、あらかじめ決めたグループ番号をX-GNOフィールドに設定する。TELEMAILはvCard 3.0より若干簡素化された形式に変換。30分くらいでコンバータができた。

 結果は完璧!後からわかったことだが、携帯万能Mac版のvCardインポート・エクスポートもSD-PIMに準じているようで、最初からContactXMLなどではなくvCard経由にしていればよかった。まあ、終わりよければすべてよし。

 ところで、携帯が吐いたファイルの見よう見まねでなんとかなったけど、SD-PIMの仕様書ってどこにあるんだろう?SD World Portalのコンテンツってエラー放置状態でやる気なさげ。

 あとは、時間が取れたらSyncMLも見てみたい。NokiaやMotorolaの端末だとSD-PIMはダメそうだしね。


 次に検討したのは携帯万能を利用する方法。このソフトはけっこうよくできていて、Windows版とMac版の両方が用意されているのがうれしい。ただし、両者は一部のデータ形式が互換になっているのみでまったく別のソフトである。Windows版にはvCardのインポート機能がなく、Mac版にはブックマークの編集機能がなかったりするのだが、そうした情報をサイトに詳しく書いていないのは不親切だと思う。

 Mac版は携帯Sync for MacのようにiSync conduitこそ提供していないものの、iSyncの機能をアプリ側から呼び出すことでアドレスブック, .Mac, iPodなどとの同期を実現しているようだ。メモリダイヤルとアドレスブックでそれdぞれ編集した内容を相互にマージできるのはすばらしい。ただ、アドレスブック側でうかつにデータを編集してしまうと、前項の問題でデータ劣化を招いてしまうので注意が必要だ。

 ちなみに、携帯万能と携帯Syncは、FOMAケーブルについて互換性があるので、両方試したい場合は片方のケーブル付属版を買い、もう一方のダウンロード版を買えばいい。Macで使うときの注意点として、携帯万能のFOMAケーブルドライバがロードされていると携帯SyncでのiSyncができない。これはサポート情報にも書いてあるので参照のこと。また、携帯万能のモデムドライバとFOMAUSBDriverも衝突するので、前者を入れた場合は後者をアンインストールすること。

 さらに付随情報として、FOMAの64kbpsデータ通信はサポートされておらず、384kbpsパケット通信しかできないようだ。64kbpsデータ通信をしたい場合は、M1000などのBluetooth端末を手に入れてBluetoothモデムで使おう。

 話を元に戻す。携帯万能メモリダイヤルを使うことにしたのはよかったが、不幸にもそのとき、新しく買ったVAIOにメイン環境を移行してしまっていたので、Windows版携帯万能でもインポート可能なContactXML形式を経由することにした。

 ところが、である。vCardからContactXMLへのコンバータをあらかた書き終えたとき、気づいた。ContactXMLにはグループという項目がない!!!

 だいたい仕様書の記述もまったくいい加減だし、タグ・属性名の表記もセンスがないと思っていたが、まさか要素が足りないとは…。ゴミ箱へ直行!俺の小一時間を返せ!ヽ(`д´)ノ

 結論。ContactXMLは捨て。


 アドレス帳の管理はvCardで一元化していたが、携帯電話との同期が最大の課題だった。PCと携帯電話の連携ソフトはいろいろあるが、どれも一長一短だ。特にデータの相互変換には制約が多く、データ劣化が避けられない。

 まず、いちばん筋がいいのがMac OS Xのアドレスブックでアドレス帳を管理し、携帯Sync for Macを入れてiSyncする方法。しかし、これには何点か問題があった。

  • グループのサポートが不完全

     OS XのアドレスブックはvCardのインポート機能とエクスポート機能の仕様が非対称なのが困る。エクスポート時はCATEGORIESを出力するのに、インポート時は同項目を無視し、NOTECATEGORIESの内容を追加してしまう。既存コンタクトのアップデートは問題ないものの、新規カードをインポート後に自分でDnDするのは煩雑な作業だ。ならば携帯Sync本体の電話帳にインポートしたらどうかと思ったが、こちらもグループのサポートは不完全でダメだった。

     もっとも、アドレスブックへのインポートに関してはABAddressBookのAPIを使えば自由に操作できるので、vCardからのインポートツールを自分で書けば解決可能だ。

     より大きな問題はiSyncの方で、リュウドによるiSync conduitはグループを同期できない。ただし、同社のサポート窓口に問い合わせたところ、これはiSync(今のところ2.1)の制約らしい。

     余談だが、アドレスブックでは一つのカードが複数のグループに属することができるが、携帯電話の「グループ」はたいがい排他的にしか属することができない。こうした違いも、Appleがグループの同期機能の提供をペンディングにしている一因だろうか。

  • 電話番号やメールアドレスの順序を保存しない

     これが致命的に困る。携帯だと一人あたりメールアドレス3つまでしか登録できなかったりと上限があるが、アドレスブックは携帯専用ではないので、一人に5個くらいアドレスを入力していることも多い。ところが、よく使われる順で入れておいてもアドレスタイプで勝手にソートされてしまう。

     iSyncはその中の上位の物を同期に使うので、「勤務先」アドレスがまず設定され、「その他」である*1携帯アドレス

    や「自宅」アドレスは後回しになってしまう。iSyncを別にしても、type=prefの設定・変更方法がないのはまずいと思う。

     ただ、そんなにアドレスが多い人は「@work」とか「@home」とか「@play」などとサフィックスを付けて複数のカードに分割するのが妥当かもしれない。それでもprefに次ぐアドレスを固定できないことには変わりがないが。

 結論としては、Mac OS XのアドレスブックiSyncはとてもよくできているが、まだかゆいところに手が届かないというところ。上記以外でも、アドレスブックにおいては任意のフィールドを設定・保存できるようにし、たとえばiSync conduitが同期対象デバイスを判断するためのフィールドを定義できるようにするなど、今後改良してもらいたい。

*1 vCardのEMAILフィールドには携帯デバイス用のtypeが規定されていない


 朝5時半に起床してチェックアウト。タクシーで空港へ向かう。Kahului空港の手前のKrispy Kremeに寄り、手土産のドーナツを調達。姫がデカい箱を二段重ねで持ってきたのでびっくりした。空間効率など無縁の世界…。

 ハワイは、日が高くなるまではとても涼しい。空港の待合いロビーは冷房が効いてて寒いほどだった。ここで眠れなかったぶん、機内で寝た。

 Honoluluの乗り継ぎの通関で、空港スタッフがドーナツの箱を見るや、みんな声をそろえて”Krispie Cream!”の歓声。ハワイではマウイ島にしか支店がないのでうらやましかったらしい。あとで食べるのがますます楽しみになった。

 免税店を回ると、マウイで買ったものがほとんどあった…。結局、マウイで売っている物はほとんどがホノルルから来るので、オアフの物価≦マウイの物価ということらしい。ハワイで買い物をするならホノルルがいいね。

 ドルも使い切り、あとは帰るだけだが、ANAのゲートはやたら遠かった…。シャトルで相当遠くまで運ばれたが、そこから先も長い。機内では、前の客がふつうに席を倒す一方で後ろのオヤジが席を倒さないでくれとかほざくのでめちゃくちゃ狭かったし、気が利かないスチュワーデスが多くてトイレ待ちのときも私語が丸聞こえだし、目の前至近距離のモニタで上海をやったらぜんぜんクリアできないし、着陸前にずいぶん揺れたし、エアコンの水がぽたぽた垂れてきて冷たいし、とにかく疲れたよ!

 でも、ハワイでの日々がとても楽しかったからすべて許す。またみんなで来たいね!お疲れでした!


 新大久保駅前で待っていると、ほどなくOさん、Wさん夫妻、Hさんと集まった。姫も遅れて合流。なぜか大久保と新大久保の間を往復してしまったらしいw

 大久保通りをしばらく歩き、6人で韓国料理の「はるばん」へ。こないだの「OASYS」の少し先の店だ。

 ここが売りとするキムチ三段バラ肉やプルコギを堪能しつつ、アメリカ留学から(貫禄をつけて)帰ってきたWさんの土産話を中心にいろいろな話題で歓談。いつもながら楽しい時間を過ごさせてもらい、いいプレッシャー刺激にもなった。姫様にはすばらしい友達がたくさんいるなあ。

 この店はチャプチェやチジミなどのサイドメニューもなかなかだった。ナムルも小魚、大根、海苔などの炒め物と凝っていて大人の味。サラダはふつうかな。もっとも、料理の点数は多いがそんなに味のバリエーションはないので、あれもこれもと頼むと飽きる。目当ての物を堪能できればそれでいいと思う。

 腹を満たした後は、河岸を変えて駅前の静かな店へ。(空いてただけだが) たいした料理じゃなかったが、やっぱり和食は落ち着くと実感。話の落ち穂拾いをして、ほどなく解散。楽しい集まりでした。

 おまけ。ぷよぷよをして、おとなげなく連勝したらおこられました。( ・ω・)


 ここのところずっと寝付きが悪く、睡眠も浅くて困っている。せっかくの土曜日なのに、午前中に目が覚めてしまった。もっと眠りたかったが、毎度の寝るだけの週末もつまらないと思い、どうせなら起きてだらだらすることにした。

 社団戦まで一ヶ月を切ったから少しは将棋の練習をしておかないといけないが、観戦だけでおなかいっぱいになってしまう。週末くらいは頭を休めたい…。

 姫は今日は同期仲間の飲みらしい。それなら俺は夕方に洗濯を済ませて夜は下北に飲みに行くか、と思っていたら、一緒に来るかと訊かれた。みなさんに気を遣わせたら悪い気がしたけど、せっかく誘ってくれたので行くことにした。

 身支度を済ませ、靴を履いて出るか、というときにメールが来た。新大久保で待ち合わせ、とな。たった今まっちろい服を着ちゃったんですけど!

 待ち合わせまで二時間ほどあるので、池袋にコンタクトを買いに行く。乱視用はあそこがいちばん安い。モニタを遠ざけて使っても快適なように、今回は度数を一段階上げた。いったん上げたらもう戻れないんだろうなあ。


 もはや西荻にあのMannaはないので、遅い時間に腹を空かせて地元に帰ってくると食べる所に困る。23時を回ると定食を出す店ほぼ全滅、飲み屋も多くが早くに閉めてしまうし、人気の店は混んでいてゆっくり食べられない。

 そんな中で最近重宝しているのがインド料理屋のSAI。南口を出て右手にずっと行った突き当たり、西友の裏出口前にある店。定休日なしで4時くらいまで営業してるし、ドアがなく開放されているので一人でも入りやすく、メインはインドカレーなのでしっかり食事できる。

ナスの揚げ物
サグチキンカレーとガーリックナン

 ピリ辛な衣に包まれたナスの揚げ物を肴にビールを一杯。生がサッポロなのは偉い。今週はスタミナ切れ気味なので、メインは体にやさしそうなサグチキンカレーで辛さ控えめ。ガーリックナンがおいしいな。元気が出てきたよ〜。


サルサバーガーとシュリンプトルティーヤ

 昼はちょっと歩いてフレッシュネスバーガーへ。なんとなく最近胃が疲れ気味なので、あふれる食欲を少し抑えてサルサバーガーとシュリンプトルティーヤ。

 混んでいたので少々待たされるが、昨日配信開始の神ゲー「風来のシレンGOLD」のおかげで苦にならない。ていうかマジでおすすめ。DoCoMoを使っている五大理由のうちのひとつがこれだったりして。(・∀・)