今日も寒いからひきこもり気分だったが、せっかくの休みだからぶらぶらしようと思い、栃東の優勝を見届けてから外出、新宿へ。
今は一応引越し前の緊縮財政を決め込んでいるのでウィンドウショッピング。窓はないけど。
やっぱり伊勢丹はいいな。僕は1万円を超えるシャツはほとんど着ないが、そろそろいい物を意識して着た方がいい年頃になってきたと思うから、いろいろ見てまわった。ここ何年か、実験的に派手なのとか花柄とかを着て、自分の嗜好も形になってきた感じ。何も買わなくても、いろいろ想像しながら選ぶのは楽しい。
財布やパスケースやカード入れのような小物も、いつも使っているものがお気に入りだけど、買い換えでなく買い増しして使い分けたりしてみようかな。ああ、人生は、良い。
運用案件をやっていると、休みの日でも真の安息はないんだなあ。少しうんざりしてきた。次の案件の話もあるし、契約の話もあるが、よく考え見極めたいところだ。
今やネットワーキングに欠かせない存在であるSSHだが、ついにSSH2プロトコルがRFCになったようだ。(RFC4250, 4251, 4252, 4253, 4254, 4255, 4256) さらっと目を通しただけだが、所々にOpenSSHの独自拡張への牽制が垣間見えておもしろい。
RFC4255でDNSのSSHFP RRを通じてホスト鍵を伝える方法が規定されているが、OpenSSHは3.8の段階でこれを引く機能を実装しているようなので、手元でも設定してみた。
DNS行に記述する内容は、ssh-keygen(1)コマンドで簡単に得られる。
$ ssh-keygen -r host.example.org -f /etc/ssh/ssh_host_rsa_key.pub
host.example.org IN SSHFP 1 1 123456789abcdef67890123456789abcdef67890
そして~/.ssh/configに「VerifyHostKeyDNS yes」と書いておけばいい。
ただ、OpenSSHの~/.ssh/config解釈には困った問題があり、バージョン間の差異を吸収できない。つまり、VerifyHostKeyDNSを記述すると、同オプションをサポートしないバージョンのsshはエラーを吐いてしまう。ssh_configについてもまともに拡張して、RFCでリードしてほしかったなあ。(と、思ったけど設定ファイルの形式などはIETFの扱う範疇にないか)
目が覚めると、外は一面の雪だった。今日は、ひきこもり決定だな。

最近まともにそばを食った記憶がないので、F君と山王パークタワーのそじ坊へ。
とろろ昆布とめかぶの温そばのセットを食べた。なかなかおいしかったよ。このくらいのグレードがちょうどいい感じ。かやくご飯のふたを開けたら、やたらぞんざいに盛られていてびっくり。見てはいけないものを見てしまった気がして、思わずまたふたをしそうになったよ。ちゃんと箸で修整してから写真を撮りました。俺って優しい。優しい俺。
F君はカレーそばを注文していて、キワモノかと思いきやおいしかったとのこと。だいぶ前に、女友達Hが、ルーの重みでそばがぶちぶち切れる!と話すのを聞いて以来カレーそばを避けていたが、もう大丈夫かな。(もうって何が)
夜は、姫ご推薦のサルバトーレ・クオモのデリバリーを頼んだ。ちょっと高いけど、本物の窯焼きピッツァを素早く配達してくれます。一時間弱で到着し、二人でかぶりついた。とてもおいしくてあっというまに完食、大満足。
気まぐれピッツァも、ベジタリアンも、どちらも具がいろんな種類入っていて楽しめます。特にベジタリアンがおもしろいかな。次はスタンダードなものも試してみよう。
サラダもパスタもセンスいいけど、こういうのは家で作った方がおいしいかも。とはいえ、自堕落な夜はデリに限る。食前も、食後も、ダラダラまんがを読んで過ごしました。満腹。
お昼はF君と山王パークタワーへ。
ここは初めてかと思っていたが、席に座った瞬間に、前に来た記憶がフラッシュバック。でも、いつだろう。一人ずつ自己紹介をした記憶があるから、誰かが来たときだな。

外にあったメニューには600円台のものばかり書いてあって、F君と安いねなんて言いながら入ったのに、結局、中でメニューを広げると写真付きなのはセットとか高めのものばかり。しかも大盛が50円増しとは考えたな。まんまと乗せられ、鶏唐揚げと茄子のおろし丼セットの大盛を注文、930円也。
まずまずだったが、かかっているのがおろしポン酢なのがいまいちだった。柑橘系の酸味とご飯の組み合わせは、あまり好みではない。
ところで、セットのうどんって、どうして関西風のところが多いんだろう。関東だしなら、丼のご飯と合うのに。

未練は、拭うしかない。
最近大のお気に入りのデリ、Kikuへ。南口のマクドナルドから続く線路沿いの道を荻窪方面に歩くとほどなく着きます。Sans le Souのビルの1階です。
ここはなじみある食材ばかり使っているが、取り合わせのセンスがすごくいいです。週に2回以上使い、しかも毎回3品セットを2つとか買っていたので、店の人に覚えられたみたい。時間が遅かったのでパンはなくてご飯になったが、「いつもパンでしたよね。ごめんなさい。」と。いやいや、ご飯でオッケーイ!ですよ。
今日は柿入りの紅白なます、ブロッコリーと桜エビのサラダ、チキン・レンコン・人参のビール煮、の3品セット。おいしくいただきました。

夜は西荻の「晏閣」へ。姫の調子がそんなによくないので、麻辣な料理は避けて、チャーシュー刀削麺、青梗菜(チンゲンサイ)のニンニク炒め、小龍包を注文。でも、ビールがアサヒなんだよな。味が軽薄すぎて、いっぺんに食欲が萎えた。
刀削麺の、きしめんより少し固めの食感はいい。二人だからもう一杯食べようかと思ったが、量を食べると飽きが来るのが惜しい。次回は翡翠麺を試そう。スープはかなりの佳品でした。
青梗菜のニンニク炒めも、青梗菜のしゃきしゃきし感に加え、つぶつぶのニンニクの濃い風味がよく利いていてうまかった。にんじんはちょっと余計に感じたが。
小龍包もうまい。それなりに待たされたが、その価値はあった。次は3,4人で来て点心もいろいろ食べてみたい。多少の未練を残して店を出た。