明日の初出社を控え、準備をしようと思ったがあまりすることはなかった。無謀な夜更かしもこれが最後かなあと思いつつ、遊んだり原稿を書き進めたりして明け方まで起きていた。…って、あれ?今日じゃなくて昨日が最後じゃん!!寝る時間が無えYO!!!
2004年9月の記事一覧
夕飯は肉じゃが。たまねぎ。にんじん。根菜の煮込み料理は体が芯から温まるね。
昨日の反省を活かし、今夜はヱビスをCHIMAIの足つきのグラスで飲んだ。最後まで温度が上がらずおいしかった。
そうだ、今日のうちに洗濯をしておかなければ。今ならまだ手に負える量だ…。
洗濯の合間にMannaへ。ひさしぶりによなよなリアルエールを賞味。うまい。
団体さんが帰ってしまったら客が少ない。寒くてしかも雨模様となるとお手上げか。こういう日は冷たいビールよりお湯割りや熱燗だよな。
今日も手羽先を食らい、軽めのスタウトというリクエストで出されたYoung’s Oatmeal Stoutを飲んだ。もちろんスタウトだから、軽いといってもそんなにごくごく飲む類ではない。雨の日には重いのを飲むと気分まで沈むし、かといってあんまり軽いのを飲んでも雰囲気となじまないから、このくらいがちょうどよかった。
平日に自宅で仕事をするのは今日を区切りとして当分ないだろう。ちょっとした感慨を感じつつ、家で定例業務をこなし、原稿を書いて過ごした。
夕飯は、ごはんが少なかったのでうどんと、えぼだい。うどんに具らしい具はないですが、小松菜がめちゃくちゃうまい。今日もちょっと夜寝したので、消化の悪い海苔はやめておいた。昼、納豆ご飯のときに食べたしね。
ビールはヱビス。いつも使うグラスだったが、冷やしておかなかったので、飲んでいるうちに手の体温であったまってしまい、いまいちだった。失敗。
今度の会社では希望のPCと携帯が支給されるそうなので、候補を挙げてみたら、PCについては10月頭からという時間的な問題のため調達が間に合わず、希望通りには行かなかった。まあ、ほしいものは自分で稼いで買えばいいのだ。
とはいえキーボードは作業効率に大きく関わってくるので、ひそかに手配済のUSB-PS/2ケーブルと共に、Kinesisを持っていくことを計画している。例によって手ぬぐい付きで!(・∀・)!
ここ何ヶ月かの活動は、市場における人材や商品、サービスの価値ということを考える機会となった。その中で、一貫して下請けの受託開発ということを避け、エンドユーザと直接やりとりする仕事をしてきた自分にとって、昔からの疑問はますます大きくなっていった。
新しいシステムを開発・導入する際、ベンダー側もエンドユーザ側も、当然ながらエンドユーザにとっての費用対効果ということを考えるはずだ。すなわち、エンドユーザがシステム導入に伴って支払うコストに見合う効果を得られるのならば、取引として成立しうるのである。開発コストというのは、取引とは関係のない、ベンダーの社内の些末な問題に過ぎない。
ところが、システム開発の下請けではどうだろう。下請け業者が開発するシステムの一部分の価値というのは、「工数」という一点でしか量られないのである。せいぜい、必要な技術分野におけるスキルを備えた技術者の単価、というところで数%の上乗せを計るくらいが関の山だ。
つまり、エンドユーザに大きな利便性を提供するどんなにすばらしい機能であっても、一週間で実装できる限りは一週間分の工賃しか出ないということになる。しかも、エンドユーザからの感想や意見も、障害報告を除いては伝わってこない。これでは工夫のしがいもないし、創造性を発揮する意欲も沸いてこない。残る付加価値というと短納期・低単価・高品質という目盛りの話になってしまい、苛烈な直線的コスト競争にさらされるばかりとなる。
やはり、自らニーズを捉え、市場に問い、跳ね返りを得るということを繰り返す現場に身を置いていたい。そして、人月単価だとか、技術料だとか、そんなケチな話ではなく、これにあなたはいくら払えますかという勝負をしたい。開発コストとその製品の価値が、単純な比例関係にあるはずなどないのだ。そんなことは、たくさんのお金をつぎ込んでいるのに使い物にならないシステムがごろごろあったり、昔自分でちょろっと書いたスクリプトが今では職場中あるいは全世界で使われていたり、という状況を見てもわかりきっているはずなのに、今日も相手の顔色を想像で伺いながら、つまらない数合わせの見積書を書いている。おまけに、実費ベースの見積なのに顧客の購買部門から定率の値引きを要求されたりする。そんな現状を革命しよう!いいものを作って相応の金を取ろう!
これを消極的に突き詰めると、「意味のないところでは頑張らない」ということになってしまうのだが、それを許さないプロ意識、皮肉な言い換えをすれば技術者の惰性というものがまたあって、益にもならない頑張りを見せてしまうのが哀しいところだ。しかし、理想は秘めていては何もならない。どこかで実現しなければ。僕にとっては次の職場が、抱いてきた理想を具現化できる場になればと思っている。
帰ってから、シャワーを浴びて夜寝した。眠るって気持ちいい…。
まだすっきりしない頭を抱えつつ、夕飯はボリュームたっぷりの豚ロース焼きとヱビス黒。それに野田屋の油揚げ。香ばしくて、豆腐の風味がしっかりしておいしい。
ぜんぶおいしかったけど、ちょっとつらかった。朝型への移行はなかなか難しい。
今日は黒づくめのスーツ姿でしかも眼鏡をしていたのに、ひさしぶりに東京に戻ってきていたD君に、Mannaの隣の酒房高井の前で見咎められた。最近は焼酎もそれなりに飲むようになっているので一緒に飲もうかと思ったけど、眠気がピークの上に飲み代稼ぎが不発だったので断念した。
立ち話をしていたら、外から帰ってきたMannaのTさんに挨拶されてしまったが、しれっと素通りして帰った。今日は眠くて無理!


